左:掃除前、右:掃除後 先日、久しぶりにキッチンの油ハネ防止カバーを外してビックリ! カバーのすき間から入り込んだのか、壁のタイルがギトギト……。大掃除不可避レベルに汚れていました。
そこで投入したのが、ダイソーの「スクラブクロス」。スクラブ加工が施されたザラザラした不織布が、キッチンまわりの油汚れをこすり落としてくれる優れもの。汚れたらそのままポイッと捨てられるので、ベトベトの雑巾を洗う不快感からも解放してくれるんです。
「スクラブクロス」220円/税込
サイズ:20cm×20cm
材質:ポリプロピレン不織布
内容量:34枚
◆1枚あたり約6.5円でコスパ最強、家の中のいろいろな場所に使える
「スクラブクロス」は、表面にザラザラとした特殊なスクラブ加工が施された不織布クロス。価格は、34枚入りで税込220円。1枚あたり約6.5円というコスパの良さも魅力です。
主な用途は、キッチンまわりの油汚れ落としやシンク・浴室・洗面所の磨き掃除。さらには食器洗いなど、本格的な掃除から毎日のちょっとした掃除まで、幅広く気軽に使えるのがうれしいポイントです。ブラウンカラーのシックなロールデザインで、キッチンにポンと置いておいてもインテリアを邪魔しません。重さは、約90gと軽量です。
カットするときは、ミシン目に沿ってゆっくりと。
◆使いやすいサイズ
1枚のサイズは、20cm×20cmとハンカチ大の正方形。
我が家で使っているキッチンペーパーは20cm×23cmなので、重ねてみてもほんの少しだけ小さくなった印象です。
厚さは約0.1cmで、表面にはポコポコとしたエンボス加工。薄手でありながら、ザラザラとした硬めのスクラブ加工が施されているのが特徴。これなら壁にこびりついた頑固な汚れも、しっかりこすり落としてくれそうです。
ただ、傷をつけずに安全に使うための注意点もあります。パッケージの注意書きによると、「スクラブクロス」が使えるものと使えないものは次のように分類されています。
使えるもの:ステンレス、鉄、ガラス、鏡、ホーロー、陶磁器、タイル、プラスチック、テフロン、フッ素加工塗装面など
使えないもの:液晶、プラズマディスプレイ、フローリングなどの木製品・木製家具、特殊加工のガラス・鏡、自然素材、漆器・ニス塗りした面、車のボディなど
次は、油汚れびっしり……コンロまわりの汚れが落ちるのかを検証していきます。
◆油汚れびっしり……コンロまわりの壁を水拭きしてみた
まずは、「スクラブクロス」を水で濡らし、油汚れがびっしりついたコンロまわりのタイルを拭いていきます。ギュッと絞っても破れない丈夫さに期待大!
頑固な油汚れは水だけでは落ちないだろう……と思ったのですが、ザラザラ面が油を絡めとってみるみるうちにタイルがピカピカ。強い力でゴシゴシこすったわけではないのに、おもしろいほどスルッときれいに。
さすがにタイルの溝まではかき出せませんでしたが、平面の汚れ落ちは想像以上! わりと広い範囲に使ったのに、「スクラブクロス」はよれることも、破れることもありませんでした。
◆シンクの掃除をしてみた
次は、シンクの掃除に使ってみました。実は、台所用中性洗剤(石鹸も可)をつけて使ってもいいんです! クシュクシュ揉むと、ほどよい泡立ち。
スルスルと磨きあげていくと、水垢やくすみ汚れがスッキリ・ピカピカです。一般的なスポンジやブラシと比べて薄いため、排水溝の細かいすき間も洗いやすかったのが印象的。
食器洗いに使ってもOK。スポンジが一発でダメになってしまうカレーやミートソースを作った鍋、お肉を焼いたフライパンの油、焦げつきなどは、「スクラブクロス」で予備洗いするのもおすすめ。
使用後の「スクラブクロス」は、ベトベトの後処理不要で使い捨てできるため、掃除後のひと手間が減るのも大きなメリットです。
気になった人は、店舗やネットストアをチェックしてみてくださいね。
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、すでに販売終了している可能性もありますので、ご了承ください。
<文・写真/高木沙織>
【高木沙織】
「美」と「健康」を手に入れるためのインナーケア・アウターケアとして、食と運動の両方からのアプローチを得意とする。食では、発酵食品ソムリエやスーパーフードエキスパート、雑穀マイスターなどの資格を有し、運動では、骨盤ヨガ、産前産後ヨガ、筋膜リリースヨガ、Core Power Yoga CPY®といった資格のもと執筆活動やさまざまなイベントクラスを担当。2021年からは、WEB小説の執筆も開始。Instagram:@saori_takagi