【バドミントン】「批判は免れない」深夜0時過ぎに試合スタート…韓国紙も“異例事態”と問題視

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2026年09月27日 18:52  日刊スポーツ

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日刊スポーツ

宮崎友花(2026年9月撮影)

<愛知・名古屋アジア大会:バドミントン>◇27日◇女子シングルス3回戦◇一宮市総合体育館


世界ランク7位の宮崎友花(20=ACT SAIKYO)の試合開始時間が物議を醸している。


16年リオ五輪シングルス銀メダルのシンドゥ・プサルラ(インド)との3回戦は、なんと27日午前0時8分に開始。日付をまたいでスタートする異例事態となり、0−2(9−21、13−21)でストレート負けを喫した。衝撃の時間帯での試合となり、ほぼ無観客状態での開催となった。


この事案は海外でも波紋を呼んでおり、韓国メディア「東亜日報」は「奇妙な日程に“有り得ない”」などと報道。「円滑さを欠いた運営により、試合が午前0時を過ぎてから始まるという異例の事態が発生した。選手たちは正常なコンディションを発揮することが困難な時間まで待機を余儀なくされ、試合開始前に会場行きのシャトルバスの運行が終了したことから、ファンや現地取材陣から批判が相次いだ」と伝えた。


日本国内で大会運営に対する失意が広がっていることも報じ「選手には午前0時を超えた試合を強い、ファンは帰宅用の交通手段も途絶えてしまった。試合日程が大幅に遅れる可能性に対する補償策や対策が適切に用意されなかったことで、選手と観客の双方が被害を受ける結果となり、批判を免れない状況となっている」と指摘した。


26日は4コートに分かれて実施。宮崎は1日2試合が組まれており、2試合目は第2コートの17試合目となっていた。他の大会では遅い時間帯の試合は空いたコートに移されることもあるが、この日はそうした措置はなかったとみられる。

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