<逃げた旦那に復讐したい>20年以上の別居とワンオペ育児…でも老後は一緒に暮らしたい!?

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2026年09月27日 22:10  ママスタセレクト

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長年連れ添った夫婦であっても、関係が壊れてしまうことがあります。とくに、相手から無視され続けたり、必要なときに頼れなかったりした経験は、深い傷として心に残るかもしれません。今回投稿を寄せたのは、子育てを終えたばかりのママでした。旦那さんとは子どもが幼い頃から長年別居状態。週末だけ交流があった時期もあったものの、やがて旦那さんは家族との連絡を絶ち、子どもたちとの関係も希薄になっていったと言います。
『きっかけは子どもへの暴力でした。でも私がなにより苦しんだのは、旦那の「逃避癖」。半年間無視されたこともあり、旦那と音信不通になることが怖かったです。子どもが救急搬送されたときも連絡がつかず、持病についても把握していない。子どもが難関大学に合格したことさえ知りませんでした』
それでも相談者さんは離婚を選びませんでした。しかし今、また連絡を無視し続けられているのだとか……。
『私はこれから旦那との老後を考えようとしていたのに悔しいです。旦那からすれば私と連絡を取らなくても痛くもかゆくもないのでしょうが、こちらからも痛みを与えたいです』
そんな切実な思いに、ママたちからさまざまな意見が寄せられました。

家庭を顧みない旦那と老後を一緒に過ごしたいの?



まず寄せられたのは、相談者さんの考えに対する率直な疑問でした。
『離婚したいのかと思ったら、旦那とやりなおしたいの?』
『別居が長いんだよね? 疎遠でいたほうが平和な気がするけれど』
第三者から見ると、長年連絡もなく、子どもにも関わらない旦那さんと老後を過ごしたいと考えること自体が不思議だったようです。
『ものは考えようというか……。「自由に子育てをさせてくれてありがとう」という気持ちに切り替えてみたら、旦那さんの気持ちも少しは戻ってくるかも』
もちろん旦那さんの行動を肯定するわけではありません。「旦那さんへの怒りだけに目を向けるのではなく、今の状況を別の角度から見てみては」というアドバイスなのでしょう。投稿者さんは、「私はパニック持ちで、旦那の連絡が途絶えると発症します」「離婚しないのが主人への最大の復讐だと思っているフシもあります」と説明しています。その言葉からは、怒りだけではなく依存や執着など、自分でも整理しきれない複雑な感情を抱いていることがうかがえます。

既に最大の復讐は果たされているような…


投稿者さんが求めたのは復讐の方法でした。しかし、寄せられたコメントは意外にも「やり返すこと」ではありませんでした。
『ここまで「ATM」にできたことが、なによりの復讐です』
『生活費をもらい続ける。連絡がきても無視する』
『もはや他人なのに、お金くれるんだよ?』
こんなサッパリとした意見もあります。さらに、
『旦那の介護が必要になったり大病を患ったりしたときに、ゴミクズのように捨てておやり』
『子どもが結婚するときに、式に呼ばれないことが一番の仕返しかも』
など厳しい声も寄せられました。またママたちは、「旦那さんへの依存でパニックにならないように、まずは治療したほうがいいのでは」と言います。旦那さんに振り回されなくなること。旦那さんの存在がなくても平気でいられること。それこそが相手に対する最大の反撃なのかもしれません。

人生を楽しむことがなによりの勝利


ママたちのコメントで少なくなかったのは、「復讐より自分の幸せを考えてほしい」という声でした。
『旦那の存在なんてなかったかのように人生を謳歌しているのが、一番ショックを受けるよ』
『離婚しないで、投稿者さんがイキイキとしているのが最高の復讐だと思う』
長年苦しめられた相手に痛みを与えたいと思う気持ちは理解できます。しかし、その相手を中心に人生を回し続けることこそが、投稿者さん自身を縛り続けることになってしまいそうです。
『離婚しなかったら妻として遺産を受け取れる。旦那より長生きして、遺産をもらうことが最大の復讐』
根底にあるのは「相手ではなく自分の利益を優先したほうがいい」という考え方なのでしょう。
『離婚したくないのであれば、その気持ちを大切にしながら待つという選択もあると思います。ただ一方で、旦那さん抜きでも自分が幸せに生きていける準備をしてみてもいいのでは』
こんな温かいアドバイスも寄せられていました。

旦那さんへの復讐か、自分の幸せか



長年の無視や孤独な子育てによって積み重なった怒りは、簡単に消えるものではありません。それでも、その怒りに人生を支配され続ける必要はないのでしょう。旦那さんに痛みを与えることよりも、自分自身が穏やかに、自由に、幸せに生きること。結果としてそれこそが、相手に最も大きな影響を与えるのかもしれません。
『復讐に生きるか、自分を幸せにするか、選ぶのはどちら?』
子育てという大きな役目を終えた今だからこそ、これからの人生の主役を旦那さんではなく自分自身に戻せるのではないでしょうか。過去への怒りではなく、自分の幸せに目を向けた先に、新たな人生のスタートが待っているのかもしれませんね。




文・岡さきの 編集・佐藤さとな イラスト・金のヒヨコ

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