ウルグアイ代表MFからの賛辞、佐野海舟「うれしい」も…あくまで矢印は自身に
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2026年09月27日 23:43 サッカーキング

ベンタンクールとマッチアップした佐野 [写真]=Getty Images 24日に行われた『キリンチャレンジカップ2026』ウルグアイ代表戦は3−1と日本代表の勝利となったが、日本は組み立てがうまくいかないシーンも見られた。
ボランチの一角として先発出場した佐野海舟に振り返ってもらうと「確実にうまくいかなかったので。もう少しポジショニングのところや、ボールに関わる回数を増やして、ボールを持ったときの安定感を作らないといけなかった」と、自身の出来についての課題感を口にする。
その課題について他の選手とのコミュニケーションも「もちろん」取っているとし、「(試合の)間の期間が短いですけど、しっかりすり合わせてやっていく必要があると思いますし、自分が次に出た時、しっかりそこを改善してやっていかないといけないと思っています」とコメント。28日のベネズエラ戦ではウルグアイ戦からの大幅なメンバー変更を森保一監督が示唆していることや、中3日、中2日、中3日と続く中での試合のため、佐野がベネズエラ戦にどれだけ出場機会があるかは不透明だが、改善する取り組みは続ける必要があると続けている。
ウルグアイ戦後、トッテナム・ホットスパーに所属する同代表MFロドリゴ・ベンタンクールに印象的な選手を聞いた際、「とても気に入っている。彼のプレーが好きなんだ」と佐野を挙げたが、そのことを佐野本人に向けてみると、「プレミアリーグはよく見ていますし、間違いなく相手のキーマンの選手だったので、そういう選手からそう言われるのはうれしいです」と喜びつつ、「でも、まだまだ全然です」「周りの評価と自分のやれることをしっかり分けて、課題と向き合ってやり続けるしかない」と、あくまで矢印は自分自身のパフォーマンスと成長に向けている。
取材・文=小松春生
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