<スカッと反撃は悪手?>「上手になったね」上から目線を感じたので言い返したら無視された!私が変?

3

2026年09月28日 10:30  ママスタセレクト

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ママスタセレクト

ママスタ


子どもの習い事の付き添いで避けて通れないものと言えば、“保護者同士の雑談”。できればあまり参加したくないと思っていても、なかなかそうもいきませんよね。しかしその雑談のせいで、なんだかモヤモヤしてしまう……なんて経験はありませんか?
『子どものスイミングで一緒になる苦手なママ友から、突然「お子さん、本当に泳ぐのが上手になったよね(笑)」と言われたのだけど、なんか上から目線の言い方で。だから「あなたのお子さんも練習すればうまくなるよ(笑)」と同じようなトーンで返した』
突然の上から目線に気分を害した投稿者さん。苦手なママ友に対して思わず同じトーンで反論してしまったところ、相手から無視されるようになってしまいました。さらに周囲からも「言いすぎ」とたしなめられ、戸惑っているのだそうです。さてこの問題、ママたちはどのような反応を見せるのでしょう。

言葉の裏にあるニュアンス


『私的には、そのママ友の言葉は少し引っかかるかな。「うまいね」ではなくあえて「うまくなったよね」って言ったんでしょ? 感じ悪く受け取っても仕方ないかも。こんな風に言われてとっさに反撃できた投稿者さんって、ある意味ハートが強いなあ』
『文字としてみると、ただ上達したことを褒めていると受け取れるね。でもその一方で明確に相手を攻撃する意味の言葉にも受け取れなくもない。苦手な相手だと受け取る言葉をつい裏読みしてしまったとかはない?』
言葉というものは扱いが難しいもので、文字として受け取る印象と、実際に音として受け取る印象とでは大きく異なるものです。だからこそこのような対照的な声が寄せられたのかもしれませんね。もともと苦手な相手からの言葉であれば、意図せず「上から目線」や「イヤミ」に聞こえてしまうこともあるでしょう。逆もまた然りで、信頼できる人からの言葉なら、純粋にほめ言葉になり得ます。いずれにしても、受け取ったトゲトゲ言葉のようなものを、そのまま投げ返してしまうと、周囲からはわざわざ波風を立てに行ったように見えるかもしれません。たとえそのようなつもりがなかったとしても。コミュニケーションとは難しいものです。

身につけたい大人の“スルーテクニック”


同じような場面に遭遇した場合、関係性を悪化させずにどのようにこの場を乗り切ればよかったのでしょう。
『お互いに相手をよく思っていない空気感があるのかもね。とはいえ、一応わが子を褒めてもらっているのだから、ストレートな物言いは避けたほうがよかったかも。大人の対応をするほうが、相手も自分もダメージを軽減できると思うよ』
『子どもの習い事でしか顔を合わさない希薄な関係のママ友なんだから、モヤッとしてもスルーして「ありがとうございます」のひとことぐらいで流しておけばよかったのに。百歩譲って「どうしても上達したいみたいで」と付け足すぐらいが限界かな』
モヤモヤしたことに対し、スパーンと勢いよく反撃できたらいいのに……なんて思うこともあるでしょう。けれど、やはりそこは大人同士のお付き合い。子どものこともありますので、違和感を覚えても当たり障りない返しで受け流すほうがよかったのかもしれません。とくにママ友という特殊な人間関係では、白黒はっきりさせず、いかに敵を作らないか、波風を立てないかが自分自身やお子さんを守る盾となってくれるでしょう。

言葉を深読みしすぎないように注意



ママ友同士のお付き合いというものは、近すぎても遠すぎてもよくないのかもしれません。適度でほどよい距離感を保つことが理想的と言えそうです。今回の一件のように、相手の発言にモヤモヤすることもあるでしょう。そのようなモヤモヤする感情を抑えるためには、相手の言葉を深読みしないよう意識することが大切です。ムリに深読みしてしまうと、自分自身の心も疲弊してしまいかねません。また苦手だからと敬遠してしまうママ友がいても、まったく構わないのです。そのような相手とは、ムリに仲良くしようとせず、とにかく当たり障りなく対応する。これぞ大人のスマートなスルー技術。習得して、ストレスのない快適な環境を作っていきたいものですね。



文・櫻宮ヨウ 編集・荻野実紀子 イラスト・なかやまねこ

■ママスタセレクトで読む

このニュースに関するつぶやき

  • 自分なら素直に誉め言葉として受け取る。その方が嬉しい。「ありがとう」で良いと思うけどなあ〜
    • イイネ!0人
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(2件)

ランキングライフスタイル

前日のランキングへ

ニュース設定