絶好調のハフィーニャ [写真]=Getty Images バルセロナに所属するFWハフィーニャが、クラブレジェンドのロナウジーニョ氏の記録に迫っているようだ。27日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。
ハンジ・フリック監督に“9番”のポジションに抜擢されたハフィーニャは、2026−27シーズン開幕から公式戦8試合で14得点を記録。驚異的なペースでゴールを量産するカピタン(主将)は、バルセロナでの公式戦通算得点数を『89』へと伸ばしており、“ガウショ”の背中を捉えたようだ。
スペイン紙『マルカ』は、「ハフィーニャの得点ラッシュぶりを見ると、今シーズンは多くの記録を塗り替える雰囲気がある」と始め、手始めにロナウジーニョ氏が保持するクラブ公式戦通算94得点の記録を抜く可能性を指摘。この数字を上回れば、バルセロナにおけるブラジル人選手の通算得点記録で歴代4位に浮上する、と伝えている。
また、同記録の2位タイにはエヴァリスト・デ・マセド氏とネイマールが通算105得点で名を連ねている。現時点での差は『16』だが、「今シーズンの好調ぶりを見れば、ハフィーニャにとって不可能なことなど何もないように思える」と2位までは射程圏内。さらに、バルセロナとの契約延長交渉が進む29歳なら、クラブのブラジル人選手最多得点記録者のリバウド氏(通算130得点)も手の届く範囲となっている。
新境地開拓で絶好調のハフィーニャ。今シーズン中にどこまでバルセロナでのゴール数を増やすのかに、注目が集まっている。