
<愛知・名古屋アジア大会:卓球>◇28日◇女子ダブルス準決勝◇豊田市総合体育館
「みわひな」こと張本美和(18=木下グループ)早田ひな(26=日本生命)組が、日本女子ダブルスで52年ぶりの決勝進出を決めた。銀メダル以上が確定。1966年の深津尚子、山中教子組以来、60年ぶりの金メダルに王手をかけた。
杜凱琹、呉詠琳組(香港)に4−0(11−6、11−5、11−4、11−6)でストレート勝利。わずか29分で決着をつけた。1974年テヘラン大会銀メダルの枝野とみえ、大関行江組以来、5組目の決勝進出となった。
U−NEXTの中継で解説を務めた12年ロンドン五輪女子団体銀の平野早矢香氏(41)は「いやぁ素晴らしい。この2人を見ると強いな、と。力強さを感じますよね」と絶賛。「香港ペアの良さを全て消した。香港ペアは積極的な仕掛けを見せていましたが、全て対応して、むしろ狙いにいっていた」と評価した。
今日午後7時開始予定の決勝では、王曼�─▲�ァイ・マン組(中国)−サウェタブット・スタシニ、パラナン・オラワン組(タイ)の勝者と対戦する。「ダブルスの勝ち上がりの中では、今日の試合が一番良かった。決勝も期待できると思います」と興奮気味に話した。
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