
阪神西勇輝投手(35)が29日、兵庫・西宮市内で引退会見を行った。
オリックス時代からバッテリーを組んだ伏見寅威捕手(36)や、阪神で数多くの試合を組んだ梅野隆太郎捕手(35)先発陣の才木浩人投手(27)村上頌樹投手(28)高橋遥人投手(30)、さらに岩崎優投手(35)がサプライズ登場し、花束を渡した。
梅野は「西さん、18年間現役生活お疲れ様でした。自分は西さんが加入されてから、自分がレギュラーとして活躍できた時間は本当に忘れられませんし、本当に西さんがいたからこそ選手みんな救われる、報われる時間が多かったんじゃないかなと思います。本当にアニキ的な存在で、選手からも『西さん、西さん』と信頼を得てやって来られた、先輩としてアニキとして本当に頼りになる先輩でした。自分の野球人生に、そしてプライベートも含め、色々な話を苦楽を共に西さんとできたこと、本当に幸せに思います。西さんはこれからも野球に携わっていくかと思いますけど、いつまで経ってもアニキ的な存在で本当に頼りになる、そして常に前向きなポジティブなアニキ分でこれからも自分たちにパワーをもらえたらうれしいなと思います。西さんの今後の人生に、野球以外でもこうやって阪神タイガースに、そして自分たちこの現役選手に力をもらえたらうれしいなと思います。この優勝を間近にした時に、西さんの最後の場に立ち会えた事は自分にとっても非常にうれしいですし、これからも優勝に向けて共に頑張っていきましょう。本当に18年間お疲れ様でした」と感謝した。
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