目の黒クマ、どこいった!? コンシーラーなし&プチプラで、49歳の頑固なクマが消えた

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2026年09月29日 16:11  女子SPA!

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ベージュのコンシーラーを使うとグレーに見え、オレンジを使うと黒ずんで見える目の下の黒クマに悩んでいませんか? 49歳の筆者もそのひとりです。

これまで優秀なコンシーラーにも出会ってきましたが、Xで見つけた「コンシーラーを使わない方法」を試したところ、黒クマが自然に目立たなくなり、仕上がりも軽やかに。今回は、その方法を紹介します。

◆もっと簡単に、自然に黒クマを隠したかった

筆者の場合、頑固な黒クマを自然に隠そうとすると、オレンジ系で色補正をしてからベージュやイエローを重ねるなど、1種類では済まないことも。もう少し簡単に仕上げられる方法はないかと思っていました。

そんなとき、Xで目に留まったのが、アイシャドウとハイライトを使って黒クマをカバーする方法です。

筆者が注目したのは、サリー|メイクを教える人さんの投稿。

「パウダーの重ね技で黒クマをカバー?」と半信半疑でしたが、すべてプチプラだったことも後押しして、3品を購入して試してみました。

◆3つのパウダーを使った黒クマカバー術とは?

投稿者のサリーさんに取材し、詳しいやり方を教えていただきました。

<用意するもの>
・ケイト「ザ アイカラー(マーブルインク)MB003」770円(税込)
・セザンヌ「パールグロウニュアンサー N1 コーラルシャワー」660円(税込)
・セザンヌ「トーンフィルターハイライト 01 フィルターベージュ」693円(税込)
・先端に丸みがあり、毛量が多めのコンシーラーブラシ程度のブラシ。サリーさんのおすすめは、ダイソー「フィンガーブラシ」110円(税込)。

<教わったやり方>

�� ブラシの先端に、ケイト、セザンヌ「パールグロウニュアンサー N1 コーラルシャワー」、「トーンフィルターハイライト 01 フィルターベージュ」の順で少量ずつ取ります。ケイトはイエローを中心に、ほかの色と混ぜてもOK。色白の方は最後のトーンフィルターハイライトをやや多めに取ります。

�� 鏡を見ながら、黒クマの延長線上にあるクマのない部分から目頭側へ向かって、ブラシでトントンとのせていきます。黒クマの少し手前を起点に、横には広げず黒クマがある部分だけにのせるのがポイントです。

�� 最後に、この部分にはフェイスパウダーを重ねません。

◆トライ2回目で成功! 黒クマ、どこいった?

早速、教わった方法を試しました。目元が乾燥しやすい時期なので、スキンケアの最後には保湿力の高いアイクリームを塗っておきました。

ブラシは、ちょうど持っていたダイソー「フィンガーブラシ」を使用。ところが1回目は、少量のつもりでも粉が若干多かったのか、目の下がキラキラして気になりました。

そこで、量を減らして再挑戦。2回目は光の加減でわずかに煌めく程度で、自然なツヤのようになじみました。黒クマもかなり目立ちにくくなり、そのカバー力に驚きました。

◆成功の秘訣は、とにかく少量。筆者が変えたポイント

2回試して感じた最大のポイントは、ブラシに取る量です。黒クマを隠したくて多めに取りたくなりますが、ほんの少量で十分でした。左右分を一度に取らず、片側ずつブラシに取って塗るほうが量を調整しやすく、仕上がりも自然に。

また、パウダーを黒クマ部分にのせた後は触りすぎないことやブラシをスライドさせないのも重要だと感じました。フェイスパウダーも重ねず、そのまま仕上げます。

さらに筆者の場合は、肌のトーンが明るいためか、ケイト「ザ アイカラー(マーブルインク)MB003」のイエロー部分のみ使ったほうがなじみました。教わった方法をベースに、肌色や黒クマの濃さ、範囲に合わせて微調整するのがコツだと感じています。

◆パウダーだけで崩れない?数時間過ごしてみた結果

筆者が気になったのは、パウダーだけで仕上げて時間が経っても崩れないのかということ。実際に数時間過ごしてみましたが、日常生活の範囲では大きく崩れたり、黒クマが再び目立ったりすることはありませんでした。

もちろん、大量に汗をかいたり、目元をこすったりすれば崩れる可能性はあります。それでも通常通り過ごす分には、想像以上にきれいな状態を保てました。アイシャドウベースを仕込んでおくと、より安心です。

今回特に気に入ったのは、仕上がりの軽やかさ。コンシーラーは色を重ねることで厚みが出ることがありますが、今回はごく少量のパウダーだけなので、肌になじむように仕上がりました。

コンシーラーを重ねると目元が重く見える、もう少し軽やかにカバーしたい、黒クマをうまく隠せないという方は、試してみる価値がありそうです。

<文・写真/遠藤幸子>

【遠藤幸子】
美容ライター/エイジング美容研究家 スキンケア・アンチエイジング両アドバイザーの資格を保持。Webを中心に美容に関するコラムを寄稿するほか、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インフォマーシャル、広告などにも出演。Instagram:@sachikoendo_

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