
コーヒー好きの筆者は、ハンドドリップを2〜3人分まとめて入れる機会が増えたことをきっかけに、手動ミルから、カリタと蔦屋家電の「カリタブラック 復刻版ナイスカットG」に買い替えました。
価格は3万4650円(税込)と高めではありますが、デザイン性と使いやすさを兼ね備えており、「買ってよかった」と思うアイテムです。本記事では、気に入っているポイントを中心にお伝えします。
インテリアになじむ、おしゃれなデザイン「カリタブラック 復刻版ナイスカットG」は、老舗のコーヒー器具メーカー・カリタから販売されていた「ナイスカットG」を、蔦屋家電が復刻+オリジナル要素を足してプロデュースした電動ミル。マットな質感のブラックで、インテリアになじみやすいスタイリッシュなデザインが魅力です。
蔦屋家電プロデュースモデルは、電源スイッチを前面に配置しているのが特徴。一方、カリタ独自のモデルは電源スイッチが背面にあるため、このデザインは蔦屋家電ならではのポイントとなっています。
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コーヒーのひき目は1〜8まで細かく設定でき、0.5刻みの全15段階から好みに合わせて調整できます。
カリタのマークに合わせると、3.5の位置で止まります。これは、カリタのドリッパーを使うときにちょうど良いひき目です。
ナイスカットGは、カフェでも使われている電動ミルなので性能面では申し分ありません。ただ、ひいているときの音がまあまあ大きく、テレビの音声が聞き取りづらくなるほど。そのため、子どもが昼寝しているときは、使うのをためらうこともあります。
とはいえ、30gくらい多めに入れても数十秒でひき終わるので、普段使う分にはそこまで気になりません。
お手入れが簡単お手入れがしやすいのもこの電動ミルの魅力。ブラシが付属しているのですが、よくあるプラスチック製ではなく、木材のしっかりした作りなのがうれしいです。
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何度か使うと、ブラシ部分がコーヒー色に染まり、味が出てくるのもおしゃれ。定期的にお手入れをして、丁寧に使いたくなります。
本体は、正面にある大きなネジを2本外し、ダイヤル部分を引っ張ると内部を取り出せます。工具を使わず簡単に分解でき、お手入れはブラシでパーツに付いている粉を払うだけなので、慣れれば5分くらいで完了します。
細かいパーツが少なく、取り外しにほとんど力がいらないため、気軽にきれいにできるのも魅力です。
ちなみに、使用頻度が高いのに数カ月放置してしまうと、コーヒーの粉が隙間に詰まって固まり、中のパーツがなかなか出てこなくなるので注意してください。
実際に放置してしまったことがあったのですが、そのときは隙間に詰まった粉をつまようじで取り除きながら、少しずつ時間をかけて取り外しました。それ以来お手入れは、月に1回くらいの頻度でしています。
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また、上部のホッパーは取り外して丸洗いできるため、衛生的に使えるのも個人的な推しポイントです。
インテリアになじむスタイリッシュなデザインと、高い機能性を兼ね備えた電動ミルを探している人におすすめのアイテム。ぜひチェックしてみてください。
