
日本のアニメや漫画が世界で人気を集める中、アメリカ・ニューヨークの美術館で日本の漫画を一つの芸術として紹介する企画展が始まります。
ニューヨークのブルックリン美術館で始まる「ART OF MANGA」では『天才バカボン』の作者・赤塚不二夫さんや『ワンピース』の作者・尾田栄一郎さん、『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦さんなど、日本を代表する漫画家の原画など600点以上が展示されます。
記者
「漫画を芸術として紹介する企画展ということで、漫画雑誌が美術品として展示されています」
アメリカのコミックとは異なりコマを右から左に読むことや、週刊連載されたのち単行本が出版される仕組みなど、日本独自の漫画文化を説明するコーナーも設けられています。
企画展の担当者は「アニメや漫画が人気の今こそ、原点である原画に焦点をあてた」と話します。
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キュレーター ニコール・クーリッジ・ルマーニャ博士
「日本の漫画家たちは線の質が驚くべきものです。原画を見ると、これこそが芸術だと実感します。レオナルド・ダ・ヴィンチのスケッチと何ら変わりはありません」
企画展は、今月3日から来年1月末まで開催されます。
