
アメリカ軍が中東地域に向けて新たな原子力空母を派遣したと報じられました。
ウォール・ストリート・ジャーナルは1日、アメリカ軍の原子力空母「セオドア・ルーズベルト」を中核とする空母打撃群などが中東地域に向けて派遣されたと報じました。
アメリカの当局者の話として伝えたもので、「セオドア・ルーズベルト」は先月27日に母港のあるカリフォルニア州を出港していて、海兵隊の強襲揚陸艦などもあわせて、対イランで9000人から1万人の兵力増強になるということです。
現在、中東地域には2隻の空母が展開していますが、今回の派遣で3隻体制になるか、日本の横須賀基地を拠点とする原子力空母「ジョージ・ワシントン」が日本に戻る可能性もあると伝えています。
3隻での展開となった場合には、トランプ氏にイラン攻撃再開に関する「より多くの選択肢と攻撃能力を与えることになる」としています。
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