三冠牝馬リバティアイランドの半弟 ダノンダックスが今度こそ初勝利なるか
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2026年10月02日 19:00 netkeiba

ダノンダックス(26年7月撮影、ユーザー提供:えーいちさん) 23年に牝馬三冠を達成したリバティアイランドの半弟となるダノンダックス(牡2、美浦・田中博康厩舎)が、日曜東京1Rの2歳未勝利(芝1800m)で初勝利を目指す。
ダノンダックスは父サートゥルナーリア、母ヤンキーローズ、母の父All Americanの血統。母は豪州でG1を2勝。半姉のリバティアイランドは22年の阪神JFに続き、23年には桜花賞、オークス、秋華賞を制し、史上7頭目の三冠牝馬となった名牝だ。馬主は(株)ダノックス。生産者は北海道安平町のノーザンファーム。馬名の由来は「冠名+フランスの地名」。25年のセレクトセールでは3億1000万円(税抜)の高額取引となり、大きな注目を集めた。
ここまで1戦0勝。7月に新潟芝1600mでデビューした。単勝1.2倍の圧倒的1番人気に推され、道中は中団を追走。直線では徐々にエンジンがかかったものの、トウシンマジックに僅かに伸び負けてアタマ差の2着だった。とはいえ、勝ち馬が続く新潟2歳Sでも2着に健闘したことを考慮すれば、悲観する内容ではなかった。そこからリフレッシュを挟み、今回は約2カ月ぶりの2戦目。今度こそはしっかりと初勝利をつかみ取り、秋の重賞戦線に挑んでほしい。
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