9月の米雇用、2.9万人増=急減速、失業率4.2%に悪化

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2026年10月02日 22:02  時事通信社

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時事通信社

米ニューヨークの高層ビル群(資料写真、AFP時事)
 【ワシントン時事】米労働省が2日発表した9月の雇用統計(季節調整済み)によると、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数は前月比2万9000人増だった。伸びは前月(13万3000人=下方修正)から急減速し、市場予想(9万人増)を大幅に下回った。失業率は4.2%と、前月から0.1ポイント悪化した。

 前回プラス修正となった7月の就業者数は1万人減とマイナスに修正された。

 原油高騰を背景に物価高のさらなる長期化懸念が広がる中、連邦準備制度理事会(FRB)は追加利上げの是非を判断するに当たり、今後発表されるインフレ指標を精査する方針だ。 

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