U-21日本代表、アジア競技大会は悔しい準優勝…韓国に屈し4大会ぶりの頂点ならず

3

2026年10月03日 22:14  サッカーキング

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

サッカーキング

U-21日本代表は決勝で敗れた[写真]=Getty Images
 第20回アジア競技大会・決勝が3日に行われ、U−21日本代表とU−23韓国代表が対戦した。

 U−23世代のチームが対象の今大会だが、日本は2028年のロサンゼルスオリンピックを見据えてU−21チームで参戦。来年3月からA代表の指揮を執る大岩剛監督のもと、グループリーグを3戦全勝12得点無失点の成績で首位通過すると、準々決勝では北朝鮮を撃破。準決勝のウズベキスタン戦では、後半の終盤に追いつくとPK戦を制し決勝へ駒を進めた。4大会ぶりの優勝を懸けてU−23韓国代表との一戦に臨む。

 序盤からお互いにチャンスを作り、日本は9分にCKから市原吏音がヘディングシュート。その後はやや韓国ペースで時間が経過するが、25分あたりから日本も落ち着いてボールを保持する展開に。迎えた37分と39分には、福永裕也が立て続けにシュートを放ち、攻撃の形を作っていく。しかし、前半にネットを揺らすことはできず、0−0で前半が終了する。

 後半に入り、立ち上がりに福永が思い切りよくシュートを打つと、54分には梅木怜のクロスから最後は横山夢樹はシュートを放ち、日本が韓国ゴール前へ迫るシーンを増やす。しかし、先制点は韓国。日本の左サイドからクロスを上げられると、最後はオム・ジソンの切り返しからシュートを決められ、日本はビハインドを背負うことに。

 リードを許した日本は、石渡ネルソンと石橋瀬凪を投入し、同点を目指すと、79分に石井久継が放ったミドルシュートはポストに直撃。その後も右サイドからの攻撃を中心に攻め立てたが、最後まで得点を挙げることはできず、このまま試合は0−1で終了。日本は3大会連続決勝で韓国に敗れることになった。

【スコア】
U−21日本代表 0−1 U−23韓国代表

【得点者】
0−1 61分 オム・ジソン(韓国)

このニュースに関するつぶやき

  • 問題は大岩さんに世界を相手に現実に戦って行く構想力,その世界レベルの構想力に基づいた実際の指導力がどの程度あるのかだ.確かに過去の育成実績では問題ないが,現実の世界レベルの戦いは別問題だから.
    • イイネ!1人
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(2件)

ニュース設定