

スーパーのお菓子の棚の前で「たまにはお菓子が食べたい」と思いました。でも……私が働けない分、贅沢なんてできません。我慢、我慢。
帰宅した旦那の手にはお土産があり、食事のあとに一緒に食べることになりました。
中身は、高級羊羹でした。切れていない、1本の棒状のものです。嬉しい気持ちもある一方、それを見た私は少し嫌な予感もしてしまいました。
案の定、旦那は羊羹をドーンとテーブルに置き、「こういうのは早い者勝ちだよ」と言いながらそのまま食べ進めていきました。
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私は味わってゆっくり食べますが、旦那はすごい勢いで食べてしまいます。焦った私は「私の分を残しておいてほしい」と言ったのですが……。

旦那は、いわゆる食い尽くし系とは違うと思います。食事は旦那の食べる量に合わせて作っているためか、私の分まで食べることはありません。ただ、スイーツなどのお土産に関しては、私が思う「半分こ」と旦那が思う「半分こ」が違う気がします。今回も私は羊羹を3分の1も食べられませんでした。味わってゆっくり食べている間に、旦那が全部食べてしまったからです。それを指摘すると「自分のお金」「また買ってくる」といつも言うのです。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・春野さくら 編集・海田あと

