
ブックオフにて7700円で販売されていた、懐かしのゲーム機がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で96万回以上表示され、1万8000件以上の“いいね”を獲得しています。
投稿者の「さくりん(@saku_rin)」さんは、痛車やレゴ、ゲームが趣味。ゲームについては、旧世代ハード用にブラウン管テレビを用意し、幅広い機種をカバーしています。
今回その環境へ新たに加わったのが、ブックオフで見つけた話題のハード。セガが1998年に発売した「ドリームキャスト」でした。
ドリームキャストはインターネット通信用モデムを標準搭載し、通信プレイやWebブラウザ、チャットなど、本格的なオンラインコミュニケーション機能を備えたハード。発売当時は、セガがシェア争いで遅れをとっていた状況を表した、自虐的なテレビCMも大きな話題を呼びました。
|
|
|
|
そのCMに出演していたのが、当時本当にセガの専務取締役を務めていた「湯川専務」こと故・湯川英一氏。
さくりんさんが購入したドリームキャストは初期型で、外箱の一面にはCMのワンシーンがそのままデザインされていました。「セガなんかだっせーよな」「プレステの方が面白いよな」と話す子どもたちの会話を聞いて、ショックを受ける湯川氏の姿が大きく……あらためて振り返ると、すげえ攻めてるなこれ。
そして箱を開けてみると、中にはドリームキャスト本体とコントローラーが。紙製の梱包材に収まった状態で、本体の白さもきれいに残っており、長い年月を感じさせない保存状態です。
箱から取り出した本体を見てみると、天面のDreamcastロゴや、前面のSEGAロゴもしっかり確認できます。レトロゲーム機でありながら、角の丸いシンプルなデザインは今見てもかわいらしく、思わず飾っておきたくなるような雰囲気です。
ドリームキャストは結果的にシェア争いには敗れ、セガ最後のゲーム機となってしまいました。しかしネットワーク機能を生かした「ファンタシースターオンライン」や「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」、謎の生物とマイクで会話する「シーマン〜禁断のペット〜」といった独自の体験は、今も多くのファンに愛されているようです。
|
|
|
|
実際、さくりんさんが「まさか、令和にドリームキャストを買うとは思わなかったよw」とつづった投稿には、当時を懐かしむ声が続々。「早すぎた名機」「懐かしいなぁ」「令和に見られるとは」「シーマンやりたくなりました」など、さまざまな反応を呼んでいます。
画像提供:さくりん(@saku_rin)さん
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 ITmedia Inc. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。