限定公開( 13 )

愛知・名古屋アジア大会(1日・IGアリーナ)柔道女子70キロ級で金メダルを獲得した前田凜(21=環太平洋大)が、準々決勝で中国の唐婧に左腕をかまれた件について、中国でも批判が収まらない様相となっている。
中国メディア「捜狐」は4日、「信じられない!中国の柔道選手が試合中にかみつき行為で厳罰」と題した記事を配信した。激しい寝技の奪い合いとなった中、前田の左腕にくっきりと歯形が残っていたことを詳報。唐が反則負けしたことをあらためて伝えた。
その上で同メディアは「注目すべきは、唐婧選手が31歳のベテラン選手であるという点だ」と指摘。アジア大会では18年ジャカルタで銅メダル、23年杭州で銀メダルと実績も十分なだけに「柔道の試合において噛みつき行為が起きることは極めて異例だが、経験豊富なベテランとして、唐婧選手はその行為の重さを理解していたはず」と記した。
国内外から批判を浴びる事態となった唐。同メディアは「アジア大会という重要な国際舞台で、なぜこのような違反行為が起きてしまったのか。このような形での退場は、到底理解しがたいものがある」と落胆気味につづっている。
中国メディアは連日のように、この問題について報道。国内からも厳しい声が上がっている。
|
|
|
|
|
|
|
|
Copyright(C) 2026 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。