死体遺棄容疑で逮捕された三浦拓也容疑者(関係者提供)(一部画像処理しています) 宮城県栗原市の山中に、同居していた交際相手の女性の遺体を遺棄したとして、警視庁捜査1課は5日、死体遺棄容疑で、東京都練馬区中村南の自営業三浦拓也容疑者(36)を逮捕した。「記憶にありません」と容疑を否認している。同課は殺害容疑も視野に調べる。
逮捕容疑は9月28日、栗原市内の山中にアルバイト室賀真歩さん(25)の遺体を遺棄した疑い。
捜査関係者によると、室賀さんの母親から同月30日、「娘と連絡が取れなくなった」と練馬署に相談があった。防犯カメラの捜査や携帯電話の解析など行方を捜索したところ、今月4日に栗原市内の花山湖近くの道路脇で遺体を発見。目立った外傷はなく、顔付近に袋が巻かれていた。同課は、三浦容疑者が自宅で同居する室賀さんを殺害し、遺体を車で運んだとみている。

警視庁本部=東京都千代田区