電車のつり革に「干し芋」が貼りついてた←何ごと? 茨城で発生中の�狡蘇�景��...鉄道会社に事情を聞く

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2026年10月05日 17:00  Jタウンネット

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電車のつり革に「干し芋」が貼りついてた←何ごと? 茨城で発生中の�狡蘇�景��...鉄道会社に事情を聞く

電車に乗ったら、つり革に「ほしいも」がぶら下がっていた--。


【写真集】中はほしいもづくし!? ひたちなか海浜鉄道のユニーク列車


......何を言っているのかと思うかもしれませんが、そんな光景が本当にあります。

これは茨城県ひたちなか市を走る「ひたちなか海浜鉄道」のとある車両の中の様子。

ほしいもはつり革の両面に付いていて、かなりの存在感です。

いったい、なぜこのようなつり革が誕生したのでしょうか。

Jタウンネット記者は、「ひたちなか海浜鉄道」の広報担当・根本さんに詳しく話を聞きました。

車内には「ほしいも」がいっぱい

根本さんによると、「ほしいもつり革」が設けられているのは、ひたちなか市の特産品「ほしいも」をテーマにした観光車両。その名も「新・ほしいも列車」です。

ひたちなか市を含む茨城県北11市町村を管轄する「JA常陸」の公式サイトによれば、同JAは全国一のほしいも産地で、国内産ほしいもの90%以上が管内で生産されているそう。つり革まで「ほしいも」になるのもうなずけます。

そして、「ほしいも」仕様なのはつり革だけではありません。根本さんは、次のように説明します。

「令和6年にJR東日本より取得したキハ100型を、観光列車として整備しました。『新・ほしいも列車』では、ほしいもの製造工程などを車内で紹介しています」(根本さん)

さらに、車内には「ほしいも列車王国」のキャラクターやひたちなか市準公認キャラクター「みなとちゃん」の装飾、ほしいもの豆知識も並び、座席も"ほしいもカラー"に。まさに、車内全体がほしいもづくしです。

「ほしいもつり革」と「ほしいも色」の座席(画像提供:ひたちなか海浜鉄道、再掲)
「ほしいもつり革」と「ほしいも色」の座席(画像提供:ひたちなか海浜鉄道、再掲)

ここまで徹底していると、もはやテーマパークのような楽しさですよね!

ほしいも列車で楽しむ、地域の食と鉄道

そんなほしいもの産地を走る「新・ほしいも列車」は、驚くことに、"イベント専用"ではないとのこと。

「不定期で運用に入りますので、一般のお客様もご利用いただけます」(根本さん)

タイミングが合えば、勝田駅から阿字ヶ浦駅まで(計11駅)の移動で、ほしいも仕様の列車を楽しめます。

さらに2026年8月からは、この車両を舞台にした「夜のグルメ酒場列車ツアー」も販売されています。

「今回のツアーは、ほしいも列車に乗車しながら、地元の海産物を使用したお弁当と茨城県の地酒、地元のほしいも焼酎などがお楽しみいただけます」(根本さん)

根本さんによれば、車内で食事と酒を楽しんだ後は、ライトアップされた「ほしいも神社」を参拝。那珂湊駅では、地元産のほしいもやおつまみ、スイーツ、海浜鉄道グッズなどの販売も予定しています。

「夜のグルメ酒場列車ツアー」は10月に3回の催行が決定しているほか、12月分も予約を受け付けています。好評だった場合には追加設定も予定しているそうです。

つり革から始まった小さな疑問の先にあったのは、特産品を楽しみながら、地域の食や鉄道にも親しめる仕掛けでした。

ほしいもづくしの車内で味わう、ひと味違った鉄道の旅。機会があれば、実際に乗って確かめてみたいものです。(ライター/ころんころ)

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  • 最初ぱっと見て、わらじかと思た^^; 鉄道会社も色々考えるものなのねぇ
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