ニュージーランド代表との決勝戦で先制点を決めた上田綺世 [写真]=Getty Images キリンカップサッカー2026が5日に開催され、日本代表はニュージーランド代表を2−1で下して3大会ぶり12度目の優勝を果たした。
序盤から主導権を握った日本代表は、28分に久保建英の突破を起点に攻め込み、中野就斗のクロスから上田綺世が豪快にネットを揺らして先制に成功するも、直後にカウンターから失点。それでも71分、途中投入された中村敬斗のラストパスを堂安律が押し込み、2−1で試合を締め括った。日本代表がキリンカップサッカーを制覇したのは2011年大会以来となっている。
また、決勝に先立ち行われた3位決定戦ではパナマ代表がエクアドル代表をPK戦の末に撃破。1−1で90分間が終了し、PK戦でも互いに一人ずつが失敗してサドンデスへ突入する手に汗握る展開に。最後はエクアドル代表の8番手フアン・リケルメ・アングロのキックを、パナマ代表のGKエディー・ロベルツがセーブして決着となった。
これによりキリンカップサッカー2026の全日程が終了し、最終順位は優勝が日本代表、準優勝ニュージーランド代表、3位パナマ代表、4位エクアドル代表に。大会最優秀選手(MVP)には日本代表の上田が選出された。ニュージーランドとの決勝戦で先制点をもたらしただけでなく、屈強なフィジカルを生かしたポストプレーでもチームに貢献。大会MVPの選出は2016年大会から行われているが、日本代表の選手が受賞するのは初めてだ。
なお、上田は今回のインターナショナルマッチウィークでは4試合に出場し4ゴールをマーク。日本代表のエースストライカーとしての貫禄を見せつけた。
日本代表は11月にシンガポールで開催される「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」に参戦し、ブラジル代表およびパラグア代表と対戦。そして、来年1月にはサウジアラビアでAFCアジアカップ2027が開幕する。
キリンカップサッカー2026の全試合結果は以下の通り。
▼10月1日開催
パナマ代表 1−1(PK:3−5) ニュージーランド代表
日本代表 0−0(PK:5−4) エクアドル代表
▼10月5日開催
エクアドル代表 1−1(PK:6−7) パナマ代表
日本代表 2−1 ニュージーランド代表
【ゴール動画】“エース”上田綺世の先制弾&中村敬斗と堂安律で崩した追加点
不動のエース🇯🇵
これぞストライカー
こぼれ球を逃さず上田綺世が先制ゴール
🏆キリンカップサッカー2026
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カウンターから失点...
最後はオールドが冷静なフィニッシュ🇳🇿
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後半26分、中村敬斗のクロスに堂安律が合わせて勝ち越しゴール‼️
🏆キリンカップサッカー2026
🇯🇵#SAMURAIBLUE vs ニュージーランド代表🇳🇿
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