
ここ数日、不正アクセスによる企業からの個人情報の流出が相次いでいます。私たちが調べたところ、その件数はこの2週間ほどで最大2300万件に上ることが分かりました。
「焼肉食べ放題」で人気の「焼肉きんぐ」できのう明らかになった、個人情報の大量流出。
公式アプリが不正アクセスを受け、およそ1079万件もの電話番号やメールアドレスが流出したのです。
「自分が使用したことがあるかどうかを調べ直すとかは結構多いですね」
ここ数日、不正アクセスによる企業からの情報流出が止まりません。
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IT大手のGMOはきょう、子会社が運営するアンケートサイトから氏名や電話番号など最大94万件あまりが流出したほか、一部の利用者が保有していたおよそ300万円分のポイントが通販サイトのギフトコードへ不正に交換されていたということです。
こちらの男性のもとには…
「『お客さまの個人情報が漏洩したことが判明しました』もう確定ってことですね」
およそ660万件の個人情報が流出したタイムズカーから実際にメールが届きました。
「補償とかどうなんだろう、本当に何か起きたらどうなるんだろう」
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すでに、私たちの身近な生活にも及んでいる不正アクセス。JNNの調べによると、こうした企業の情報流出はこの2週間ほどで分かっているだけでも最大2330万件あまりに上ることが分かりました。
一体なぜ、被害が相次いでいるのでしょうか。
神戸大学 森井昌克 名誉教授
「理由の1つとしてはAIがあると思います。今まで1日に例えば1000件しか攻撃ができなかったとしたら、生成AIを使った効率的なプログラムをつくると100万件ぐらい1日で攻撃できる」
そのうえで、情報流出のリスクから自分を守れるのは自分しかいないと警告します。
神戸大学 森井昌克 名誉教授
「同じようなパスワードを使ってしまうことは絶対に避ける。管理をしっかりするということが大事」
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