
<阪神−広島>◇6日◇甲子園
阪神大竹耕太郎投手(31)が今季ラスト登板で好投した。
極上の立ち上がりだった。初回から持ち味の緩急がさえる。最遅63キロのスローボールで翻弄(ほんろう)するなど3回まで打者9人をパーフェクトに抑えた。
4回は2死から一、二塁のピンチを招くも、最後は佐々木を空振り三振。2点リードの6回には1失点も、この回を最少失点で切り抜けた。6回79球を投じ2安打1失点、計7奪三振で今季7勝目の権利を持って降板した。
また、この日は今季限りの現役引退を表明した岩貞祐太投手(35)の引退試合。同郷熊本県出身の先輩の花道を飾る快投を演じた。
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