
体調が優れない入院中に、医療従事者から冷たい対応をされたら悲しいだろう。投稿を寄せた50代女性は、「胆石症で胆嚢摘出手術を受けた翌日」の出来事を明かす。その日はこんな状態だった。
「痛み止めの点滴と絶食のせいなのか目眩と気持ち悪さがひどくて寝てるだけでもしんどい」
そんな体調のなか、「外来で麻酔科の先生の説明があります」と無理やり起こされたそう。「歩いて行けますか?」と聞かれ、起き上がろうとしたもののふらついて倒れそうになってしまった。(文:篠原みつき)
「患者に冷たい看護師がいることにビックリしました」
それを見た担当の看護師は、「大丈夫ですか?!別の日にしてもらいますね」と配慮を見せてくれた。女性が「すみません」と返したところ、思わぬ場所から声が飛んできた。
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「横の患者さんの担当してる看護師さんがカーテン越しに『車椅子で行けるやろ!』と冷たい一言」
手術の翌日で「フラフラやし痛み止めの薬が強くて朦朧としてる」状態だった女性は、この対応に「ちょっと傷ついた」と振り返る。たとえ車椅子で移動できたとしても、それほど弱っているなら説明を聞くのも覚束ないだろう。
担当看護師はオロオロしていたそうだが、説明は無事に翌日へ変更されたそう。女性は、
「有り難いことに今まで優しい看護師さんにしか出会ったことなかったので、患者に冷たい看護師がいることにビックリしました」
と結んでいる。
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