《謝罪文まで書いてもらって…》簗農水相、“恫喝発言”撤回も『発言案』棒読み会見に批判殺到

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2026年10月07日 07:10  週刊女性PRIME

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簗和生農林水産相

 選挙で対立した地元自治体の予算をカットしたとの発言が報じられた簗和生農林水産相。会見で発言を撤回し謝罪するも、続投の姿勢に批判が噴出している。

疑惑の音声「確認したわけではない」

 発端は『デイリー新潮』と『文春オンライン』が報じたニュース。入閣前の5月24日、地元・栃木の有力者らを集めた党員懇親会で、総選挙で対立候補を支援した2つの自治体の道路予算を「大幅にカットした」と発言したというのだ。さらには脅しのような発言もあったと報じられ、波紋を広げていた。

「彼は旧安倍派に所属していた人物で、裏金問題の際にも名前が挙がり処分を受けています。大臣へは高市早苗首相が抜擢したようですが、裏金議員の閣僚起用は初。今回の発言でより一層、世間からの風当たりが強くなりましたね」(全国紙政治部記者)

 簗氏の発言が記録された音声データも公開されており、どう釈明するのか注目が集まっていた。10月2日に会見を開いた簗氏は、音声の真偽に関して「(音声を)入手もしていない。確認したわけではない。会合に出席したことは事実」と回答。予算カット発言については「国土交通省に問い合わせた」「結果を報告したという形」と曖昧な回答に終始した。

 5日には高市首相と個別に面会し、首相は簗氏に発言を撤回し謝罪するよう求めたという。そして同日、簗氏は「撤回し、お詫びする」と記者団に述べ、「極めて不適切で不徳の致すところ」と陳謝。ただし、農水相については「(首相から)引き続き農林水産行政の推進に向けて、全力で仕事をせよと指示があった」とし、続投の意向を示している。

「謝罪文まで書いてもらったのに…」

「これには共産党の志位和夫議長も《ただちに辞任するしかない。辞任しないなら首相が更迭せよ》とX(旧ツイッター)で反応。そんな中、産経新聞写真報道局が、“参院本会議中に『簗和生大臣発言案』と書かれた紙を見る簗和生農水相”の写真を公開しました」(前出・政治部記者)

 写真には、発言案に加筆修正する簗氏の姿が。国民民主党の玉木雄一郎党首は《この産経新聞の写真が興味深い》とポスト。玉木氏によると、原案は「簗氏による担当省庁への働きかけの有無」にはあえて触れていない。にもかかわらず、簗氏は働きかけそのものがなかったと修正、釈明会見でもはっきりと否定している。もし働きかけが事実なら、会見での発言は虚偽となるが――。

 簗氏のこの姿にネット上では、「この期に及んで、作ってもらった発言案の謝罪の深さを少しでも浅くしようと足掻く様が、さもし過ぎて泣けてくる」「全面的に非を認めたくないから文章を修復して、“自分はそんなつもりはなかった”事にしてる。いいおっさんがみっともない」「謝罪文まで書いてもらって、それでもまともに謝罪できんのか。謝罪の必要性を理解せず、書いてもらった言葉を不貞腐れて棒読みしても伝わるものがあるはずない」「原案よりも責任を薄めようとする修正ぶりからすると、本人の反省の意識は見られませんね」「会議中に何やってるんですか?反省してると言うなら辞任してください」など、批判の声が殺到している。

 内閣改造直後の不祥事、どう落とし前をつけるのだろうか……。

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  • バカじゃないの〜。 普通に話すと、一字一句にケチを付けられるから。たとえ秘書が書いたとしてもチェックは当たり前。それが無い(としたら)野党のアホ質問に
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