
ニッスイは10月7日、グループ会社で、低温物流を手掛ける日水物流(東京都港区)でシステム障害が発生し、同社が扱う商品の入出荷ができない状況になっていると発表した。日水物流が利用する委託先のデータセンターへの第三者による不正アクセスが原因とみている。
報道によると日水物流は、IDCフロンティアのサービスを利用しているという。同社は同日、クラウドサービス「IDCFクラウド」の東日本リージョン1がランサムウェア攻撃を受け、同サービスを契約する495の企業や自治体に影響が出ていると発表した。
ニッスイグループが管理する個人情報や顧客データの外部への流出の可能性については、現在確認を進めている。復旧の見通しは改めて知らせるとしている。
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