公式の中の人には笑えない? SNS運用の地獄を体験するゲーム「燃えるなバズれ」配信開始

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2026年10月08日 09:30  おたくま経済新聞

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公式の中の人には笑えない? SNS運用の地獄を体験するゲーム「燃えるなバズれ」配信開始

 攻めれば燃える。守れば埋もれる。SNS担当者にはあまりにも見覚えのある地獄です。


 「何も悪いことを書いてないのに燃えた」「無難に投稿したら誰にも見られない」。そんなSNS運用の胃が痛くなる部分を、わざわざゲームにした作品が登場しました。


【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】


 合同会社SNAPLACEは10月7日、スマートフォン向けSNSシミュレーションゲーム「燃えるなバズれ 〜SNS炎上回避シミュレーター〜」を配信開始しました。


 プレイヤーに託されるのは、フォロワーわずか12人のアカウント。毎日4つの投稿案からひとつを選び、1年後に320万人を目指します。


■ 攻めれば燃える、守れば飽きられる

 攻めた投稿はフォロワーが増えやすい一方、「延焼度」も上昇。100%になると炎上します。


 かといって無難な投稿ばかりでもダメ。当たり障りのない投稿を3日続けると飽きられ、今度はフォロワーが減少します。


 つまり求められるのは、「燃えない程度に攻め続けろ」というSNS担当者泣かせの運用です。


 投稿内容も絶妙で、「男の人ってこういう店入りにくいのかな」と書けば「主語が大きい」と燃え、「毎日描いてる人もいますよ!がんばって!」と励ませば、悪意ゼロなのに誰かを刺してしまいます。


■ 謝罪文でも二次炎上

 リプ欄には「言葉づかい警察」「日本作法振興協会」「自称・その道の専門家」「過去ログ発掘たろう」など、どこかで見たような人々も登場します。


 さらに炎上したら、「お気持ち表明」で謝罪文を作成。


 ところが「誤解を招く表現がありました」「切り取られて拡散されたものです」といった言い回しを選ぶと、むしろ二次炎上することもあります。


 しかも「お気持ち表明」を使えるのは月2回まで。燃えすぎるSNS担当者には、謝る自由すらありません。


■ 忘れたころに過去投稿が帰ってくる

 ゲーム期は4月1日から翌年3月31日までの365日間、暦通りに進行します。


 10月になると、春ごろの投稿がまとめサイトに掘り返されるなど、過去ログ発掘イベントも発生。


 フォロワーが増えるほど同じ発言でも燃えやすくなり、黙っていても助かるとは限らない。


 「燃えるなバズれ 〜SNS炎上回避シミュレーター〜」はiPhone、iPad、Android向けに基本プレイ無料で配信中。4月から6月までの91日間は無料で、300円の買い切りで残る9か月分が開放されます。

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By おたくま編集部 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026100801.html

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