
GoogleとUnityは、年内に提供予定の新しい統合型ゲームプラットフォームに関する戦略的パートナーシップを発表した。Google AIの技術、数十億人が利用するGoogle製品のリーチ、Unityのゲーム開発の専門性を組み合わせたプラットフォームで、次世代のゲームに革新をもたらすことを目指す。
Googleは、提携の中核となる試験運用版の新プラットフォーム「Playground」の提供を開始した。18歳以上のユーザーが、自然言語でプロンプトを入力するだけで、プレイ可能なゲームを生成してカスタマイズできる。コーディングは必要なく、現在は米国でのみ利用可能。
両社は「Playground」を土台とした拡張版の制作環境「Unity Spark」を年内に提供する予定。Unity Sparkを搭載したPlaygroundでは、プロ仕様のゲームメカニクス、高品質な3D表現、Unityランタイムの柔軟性を利用できるようになる。
Googleは「Playground」で生まれた優れた作品を自社ネットワーク全体で紹介する。ユーザーはGoogle Play Gamesのプロフィールでログインするだけで、リーダーボード、マルチプレイヤーのマッチメイキング、コミュニティ機能をサービス開始当初から利用できる。
