
noteは、外部サービスからnoteの記事作成や管理ができる「note API」の提供を開始した。対象は、法人向け高機能プラン「note pro」の利用企業。第1弾として、StoryHubが提供するオールインワンAI編集アシスタント「StoryHubスタジオ」との連携を開始し、同サービスで作成した記事をnoteの下書きとして保存できる。今後は対応するサービスを順次拡大する。
note APIは、記事の作成・公開・更新に加え、マガジンへの追加やアクセス状況などのデータ取得に対応する。見出し画像や本文中の画像、箇条書き、XやYouTubeの埋め込みにも対応する。ただし、利用できる機能は連携するサービスによって異なる。第1弾のStoryHubスタジオでは、たとえばインタビュー記事を制作する場合、文字起こしから記事の編集までをおこない、完成した原稿をnoteの下書きとして保存できる。記事の公開は、これまでどおりnoteの画面からおこなう。
「note pro」を契約中の企業は、対応サービスとnoteアカウントを連携することで利用でき、noteへの申し込みは不要。連携方法はサービスによって異なる。note APIの追加料金はかからないが、「note pro」と対応サービスそれぞれの利用料金が必要となる。自社サービスへのnote APIの導入については、現在、「note proセールスパートナー」のうち、「ソリューションパートナー」として契約している事業者に提供している。

