
「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングは国内外で販売を伸ばし、最終利益は6年連続で過去最高を更新しました。
ファーストリテイリングが発表した今年8月までの1年間のグループ全体の決算によりますと、最終的な利益は前の年の同じ時期に比べて25.3%増え、5425億円となりました。
また、売上高に当たる売上収益は16.6%増えて3兆9633億円となり、スウェーデンのH&Mを抜いてアパレル業界で世界2位に浮上する見通しです。
収益の柱のユニクロの事業が引き続き好調で、国内外のすべての地域で増収増益となり、グループ全体の業績をけん引しました。
一方、最近大雨や猛暑などが相次いでいることについて、柳井正社長は「台風などの極端な気候になったり暑い日が続いたり、気候や地域に合わせてお客様の立場に立って品揃えできるかどうかだ」と述べました。
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