
総務省が発表した8月の家計調査で、2人以上の世帯が消費に使った金額は9か月連続で前の年を下回りました。
総務省がきょう発表した家計調査によりますと、8月に2人以上の世帯が消費に使った金額は31万975円でした。前の年の同じ月と比べ物価変動の影響を除いた実質で3.1%の減少となり、9か月連続のマイナスです。
消費の大半を占める「食料」は1.4%減少し、特に魚介類はマグロの価格高騰やサンマの水揚げ量の減少が影響し6.7%減少しました。さらに豪雨災害など天候不順に加え気温も低い傾向にあり、飲料や電気代も減少しました。
今後の見通しについて総務省は「食料は価格に応じた節約傾向がみられるため、値上げによる動向を注視する」としています。
|
|
|
|
