
クラウドサービスを提供する「IDCフロンティア」への不正アクセスで、航空会社の「ピーチ」にも、搭乗に必要な予約番号や旅程表のメール配信に影響が出ています。これまでに情報漏えいは確認されていないほか、運航にも問題は起きていません。
ソフトバンクグループのIDCフロンティアは、今月7日未明、同社の提供するクラウドサービスが外部からのランサムウェア攻撃を受けていて、サービスを契約している495の企業や自治体に影響が出ているとしています。
格安航空大手の「ピーチ」も、きょう(9日)、このクラウドサービスを使用しているメール送信のシステムに影響が出ていることを公表。
一時、航空便の予約客に対して、搭乗に必要な予約番号や旅程表のメール送信ができなくなりましたが、現在は代替サーバーからの送信を始めているということです。
ピーチによりますと、これまでに個人情報の流出は確認されていないほか、航空機の運航に問題は起きていません。
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旅程表や予約番号が届いていなくてもすでに予約が完了していれば、空港カウンターでの手続きは問題なく行えるということです。
