
<担当記者が選ぶ本拠地おすすめお酒&おつまみ/パ・リーグ編>
日本シリーズ出場をかけたCSが10日、セパ両リーグで開幕します。観戦のおともに、日刊スポーツの12球団担当記者が各本拠地球場からおすすめのお酒&おつまみを紹介します。残念ながら敗退したチームのファンの方も、来季のご参考に、お楽しみください!
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◆ソフトバンクホークス・みずほPAYPAYドーム福岡◆
「周東選手の走快レモンビア」は一番搾りをキリンレモンで2対1で割った爽快感が周東の快足とイメージぴったり。昨年から登場し、飲みやすさから女性にも人気。レモンの輪切りも乗ってさわやかな飲み心地です。
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焼きちくわは10年以上も三塁側コンコースで売られ常連も多い人気の一品。福岡・吉塚にある老舗「豊島蒲鉾」のちくわで、蒸した状態を売店でステンレスの串に刺して焼くので焼き目もついて香ばしくて熱々、ビールが進みます。プレーンとネギ入りの2種類。昔は竹串で焼いてそのまま売っていました。【石橋隆雄】
◆埼玉西武ライオンズ・ベルーナドーム◆
西武本拠地のベルーナドームは“トトロの森”の一角にある。満喫には草木の香りが不可欠だ。そんなわけで一塁側「L’s MEXICO」のケサディーヤである。5種あるが肉系ではなく、ここは果樹の「ハラペーニョ&マンゴー」を選びたい。ホットマンゴーの甘辛という異世界観こそ、自然共生型ドームにふさわしい。飲み物も数種。1滴で酔う体質ゆえ、何を飲んでも同じ。「L’sテキーラ」を攻める。ひとなめで心拍数が100に。酔ったら場外の森へ行けばいい。さっきもデカいバッタが跳んでいた。【金子真仁】
◆北海道日本ハムファイターズ・エスコンフィールド◆
エスコンフィールドで醸造したクラフトビールが飲める、球場バックスクリーンの「そらとしばbyよなよなエール」でいただく1杯は、味も雰囲気も格別です。試合開催日も、そうでない日もぜいたくな気分が味わえます。定番の「Play Ball! Ale」は、かんきつ系を思わせる爽やかな香りと良質な苦みが絶妙。ロールピザは「マルゲリータ…」「プルコギ…」いずれも、チーズと具材がたっぷり入っていて生地もモッチモチ。見た目は小さく見えますが、ずっしり重くてボリュームもありますよ。【永野高輔】
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◆オリックス・バファローズ・京セラドーム大阪◆
イチオシのドリンクは「オリレモんサワー」。球団職員らが約20種類の試作品を試飲し、凍らせた「くし切り」レモンを入れたバランスの取れた爽快感で選ばれた。23年から販売を開始し、前年までのレモンサワーの倍の売り上げを達成したという。おつまみは、シメの一杯として、選手プロデュースの「紅林選手の冷やしトマト仕立てのラーメン」がご推薦。オリックスファンのお笑いコンビ、チキチキジョニーの石原祐美子も味に太鼓判を押している。球団関係者は「トマトの風味が効いている」と、全品自信の「オリごはん」の中でのイチオシとこっそり教えてくれた。【伊東大介】
◆千葉ロッテマリーンズ・ZOZOマリンスタジアム◆
お酒がアイスに!? 「クーリッシュフローズン レモンサワー」はシャリシャリ食感がたまらない。レモンサワー、グレープフルーツサワーの2種類を展開。パウチ容器なので、もし観戦中にボールが飛んできてもこぼれることなく安心です。寒くなったと感じたら「千葉もつ煮込み」が大正解。どんなお酒にも相性抜群な上にこれからの季節にぴったりです。あふれんばかりのモツやこんにゃく、にんじんがぎっしり。大きな卵も味がしみていて至高の一品。さまざまな球場グルメを食べましたが、やっぱりここに帰って来たくなる安心感も秘めています。【星夏穂】
◆東北楽天ゴールデンイーグルス・楽天モバイル最強パーク◆
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「EAGLES BEER」は青森、秋田、岩手、宮城、山形、福島と東北6県のブルワリーと共同で作ったオリジナルクラフトビールで、6種類の中から自分好みのものを探すことも観戦の楽しみになりそうです。ちなみに3種飲み比べセットもありますよ。「イーグルスからあげ」はジューシーな森林どりを仙台味噌(みそ)で味付けした一品で、お酒との相性は抜群。丼物もあり、がっつり食べたい方にもオススメです。ビジターチームの取材で仙台を訪れた記者からも大人気で、私もヘビーローテーションしています。【山田愛斗】
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