自分の食事は時短重視、家族の食事は栄養重視 女性500人調査で見えた“健康と手軽さ”の両立志向

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2026年10月13日 13:00  OVO [オーヴォ]

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自分の食事は時短重視、家族の食事は栄養重視 女性500人調査で見えた“健康と手軽さ”の両立志向

 健康的な食生活を送りたいと思いながらも、毎日の食事には手軽さも求めたい。テーブルマーク(東京)が、食事内容の決定や食事の準備・購入に一定程度関わる30〜70代の女性500人を対象に実施した「毎日の食事に関する実態調査」で、そんな傾向が明らかになった。自分一人の食事では時短や手軽さを優先する一方、家族など誰かのための食事では、おいしさや栄養バランスを重視する人が多かった。

 調査によると、自分一人分の食事で重視することは「調理に時間がかからない」が63.8%で最多。一方、家族やパートナーなど自分以外の人が食べる食事では、「味付けがおいしく毎日続けられる」が46.0%、「栄養バランスがとれた食事」が41.4%となった。

 手間を省いた料理や時短商品については、「手抜きをしているようで罪悪感がある」と回答した人は自分向けで7.2%、家族向けでも13.0%にとどまった。一方で、「栄養が偏っていそう」「野菜が少ない気がする」といった不安を挙げる人が多く、時短そのものより健康面を気にする傾向が見られた。

 健康に気を遣った食習慣を送りたいと回答した人は84%だったが、そのうち実際に継続できている人は4割程度。続ける上での課題としては、「手間がかかる」が45%で最も多かった。

 また、健康的な食生活で重視したいこととして、「栄養バランスのよい食事を心がける」(63.9%)、「野菜をしっかり食べる」(63.0%)が上位を占めた。塩分や糖分を控えることよりも、不足しがちな栄養素を補うことへの関心が高い傾向もうかがえた。

 調査を実施した同社は、こうしたニーズを背景に植物由来の冷凍ミールブランド「BEYOND FREE」を展開している。商品の一つである「雑穀うどん キヌア・赤米・黒米入り」は、小麦粉をベースに赤米、黒米、キヌアの3種類の雑穀を使用。1食(180グラム)当たり食物繊維6.8グラムを摂取でき、電子レンジ調理にも対応している。冷凍庫に常備できるため、手軽さと健康を両立したい消費者に向けた商品として提案している。

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