
中日松中信彦打撃総括コーチ(52)が13日、自身のインスタグラムを更新した。同日、球団から松中氏の退団も発表され、松中氏は退団への思いをつづった。
「今シーズンをもって、中日ドラゴンズを退団することとなりました。
井上監督に声をかけていただき、ドラゴンズで指導する機会をいただけたことに、とても感謝しています。
選手たちに野球を教える楽しさ、そして選手たちが結果を出してくれた時の喜び。
日々の練習や試合を通して、たくさんの思い出ができましたし、私自身とっても本当に貴重な経験となりました。
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ドラゴンズには、素晴らしい選手がたくさんいます。これから必ず強くなっていくチームだと思っていますし、今後の活躍を心から楽しみにしています。
そして、ファンの皆さん。
いつも温かいご声援をいただき、本当にありがとうございました。
ドラゴンズで過ごした時間、そして出会えたすべての皆さんに感謝しています。
#中日ドラゴンズ
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#松中信彦」
と投稿し、感謝を述べた。(原文ママ)
松中氏は、NPBで平成唯一の三冠王に輝き、ダイエー、ソフトバンクで現役通算19年間活躍した強打者。
24年から始まった井上一樹前監督(55)の政権下でコーチに就任し、2年間にわたって1軍打撃総括コーチを務めた。
チームでは、村松開人内野手(25)、ミゲル・サノー内野手(33)らに付きっきりで熱心にアドバイスを送っており、選手が本塁打を放った際のコメントなどでも、松中コーチへの感謝がたびたび語られていた。
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