土地勘のない場所で災害に遭ったら…国土地理院のデータ×AIで避難先を提案する「防災アプリ」とは?

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2026年10月13日 21:00  TOKYO FM +

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土地勘のない場所で災害に遭ったら…国土地理院のデータ×AIで避難先を提案する「防災アプリ」とは?
“一歩先を行く手の届く贅沢”をテーマにした情報紙「ビズスタ」から、社会で活躍するビジネスパーソンのウェルネスなライフスタイルに役に立つ最新情報をお届けするTOKYO FMのラジオ番組「ビズスタ THE REAL WELLNESS」(毎週土曜7:25〜7:30)。「ビズスタ」編集長・佐原雅之がパーソナリティを務めます。10月10日(土)の放送では、AI防災アプリ「Ai Mamoru」(アイ マモル)について、SBI EVERSPIN株式会社 代表取締役社長の尹慈明さんにお話を伺いました。


(左から)佐原雅之、尹慈明さん


◆土地勘のない場所での避難をサポート

佐原:地震や大雨など、災害はいつ、どこで起こるか分かりません。自宅周辺であれば、避難場所を知っていても、通勤・通学先や旅行先など慣れない場所で災害に遭遇した場合、「どこへ避難すればよいのか」と迷うこともあります。そこで今回は、SBI EVERSPINの尹さんにお越しいただき、AI防災アプリ「Ai Mamoru」についてお話を伺います。

尹:外出先や出張先、旅行先など、土地勘のない場所で災害に遭遇したとき、すぐに「今いる場所から、どこへ避難すればよいのか」と判断することは意外に難しいものです。災害が起きたとき、人は不安や焦りのなかで判断しなければなりません。そんなときの「迷い」を少しでも減らし、安全な行動をとるためのお手伝いができないか。その思いから開発したのが、AI防災アプリ「Ai Mamoru」です。

「Ai Mamoru」は、国土地理院が公開する全国の指定緊急避難場所・指定避難所データを活用しています。現在地周辺の避難場所を確認できるほか、「AIおすすめ」機能を使うと、現在地や災害の種類、避難場所までの距離などをもとに、AIが避難場所を提案します。地震や洪水、津波、大規模な火事など8種類の災害に対応し、表示言語は日本語、英語、中国語、韓国語から選択できるため、訪日外国人の避難支援にも役立てたいと考えています。また、あらかじめ地図データを保存しておくことで、オフラインでも避難場所や避難経路を確認することができます。

災害時には、自治体や関係機関から発信される最新情報も確認しながら、Ai Mamoruが「今、自分はどこへ避難すればよいのか」と迷ったときの判断を支える存在になればと考えています。いざというときに、1人でも多くの方が迷わず安全な一歩を踏み出せるように……それが「Ai Mamoru」に込めた私たちの思いです。

佐原:尹さん、ありがとうございました。いざというときに備えて、普段から自分の周りの避難場所を確認しておくことも大切ですね。

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<番組概要>
番組名:ビズスタ THE REAL WELLNESS
パーソナリティ:佐原雅之(ビズスタ編集長)
放送日時:毎週土曜7:25〜7:30

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