ネットフリックスがスペインでの2030W杯放映権を獲得した[写真]=Getty Images ネットフリックスは13日、スペインおよびアンドラにおけるFIFAワールドカップ2030の全試合独占放映権を獲得したことを発表した。
世界最大級の動画配信プラットフォームを展開するネットフリックスは、同大会における全試合のライブ中継に加えて、試合前後の番組、試合日のデイリーハイライト、大会開催前の特別番組などを配信する予定であると明かした。
さらに、ネットフリックスは2027年と2031年に開催されるFIFA女子ワールドカップについてもアメリカおよびカナダにおける独占配信権を保持。今年12月11日に行われるFIFA女子ワールドカップ2027の組み合わせ抽選会も配信予定であることを発表した。
今回の動きについて、スポーツ専門メディア『アスレティック』は、「これまでネットフリックスは映画、ドキュメンタリー、ドラマの配信プラットフォームだったが、今やライブスポーツの可能性に大きく注目している」と指摘。「世界で最も人気のあるスポーツであるサッカーに進出することは国際サッカー連盟(FIFA)を喜ばせることになるだろう」との見解を伝えている。
なお、ネットフリックスは今回の発表で、FIFAワールドカップ2030におけるスペインとアンドラでの独占放映権を獲得したことのみを伝えており、他の国については言及していない。