
全日本空輸(ANA)は、国際線の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を11月1日以降発券分から引き上げる。
燃油サーチャージは、シンガポールケロシンの市場価格の2か月間の平均を、為替レートの2か月間の平均で円換算した際の金額に応じて徴収すると定めている。
8月から9月にかけての平均燃油市況価格に基づくと、日本発旅程では「25,000円以上26,000円未満」のテーブルが適用される水準となる。中東情勢を踏まえた緊急的激変緩和措置による航空機燃料への補助の効果を踏まえ、特例として「24,000円以上25,000円未満」のテーブルを適用する。
いずれも日本発着の片道あたり、欧州・北米・中東・アフリカ・オセアニア・中南米線は62,000円、ハワイ・インド・インドネシア線は38,500円、タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア線は32,000円、ベトナム・フィリピン・グアム・パラオ・モンゴル線は21,500円、中国・マカオ・台湾・香港線は15,100円、韓国・ロシア(ウラジオストク)線は7,100円となる。
■燃油サーチャージ額(2026年11月〜12月/日本発着旅程・片道)韓国・ロシア(ウラジオストク) 7,100円
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中国・マカオ・台湾・香港 15,100円
ベトナム・フィリピン・グアム・パラオ・モンゴル 21,500円
タイ・シンガポール・マレーシア・ミャンマー・カンボジア 32,000円
ハワイ・インド・インドネシア 38,500円
欧州・北米・中東・アフリカ・オセアニア・中南米 62,000円
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