アーセナル戦では78分までプレー[写真]=Getty Images アーセナル戦で途中交代となったリールの日本代表FW上田綺世は、左かかとに問題を抱えているようだ。フランスメディア『レキップ』が報じている。
リールは13日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節でアーセナルと対戦。試合は後半の連続失点によって0−3の完敗となった。
同試合にスタメン出場した上田は前半に味方のオフサイドでゴールは認められなかったものの、ゴールネットを揺らす見せ場を作った。試合を通してはシュートチャンスに恵まれなかったが、前線での身体を張ったプレーや守備時のセットプレーでの撥ね返しなど、攻守に奮闘を見せていた。
だが、後半の78分にFWオリヴィエ・ジルーと交代する間際には足を気にする様子を見せており、負傷の可能性も取り沙汰されていた。
今回の報道によれば、上田は試合後エミレーツ・スタジアムを離れる際、チームバスに乗り込む足取りが重く、足を引きずっている様子が確認されていたという。
上田は左かかとに問題を抱えているようで、これは同選手がこれまでのキャリアで一度も経験したことのない種類の違和感だという。状態については、チームが14日午後にユーロスターでリールへ戻った後、現地で検査が行われる予定。
現時点では17日に予定されるリーグ・アンのスタッド・ブレスト戦の出場の可否は不透明な状況だ。
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