「20代の美人がいい。でも会ってもらえない…」42歳男性が見落としていた“相手選びの盲点”

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2026年10月15日 09:01  日刊SPA!

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画像はAIで生成したイメージです
―[結婚につながる恋のはじめ方]―
 皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。

◆あなたは絶対に結婚できる

 今日は、「もしかして自分はもう結婚できないのかも……」と感じている方に、まず結論からお伝えしますね。

 あなたは絶対に結婚できます。世の中には、歯のないおじちゃんも、お金をほとんど稼いでいない人もいますが、当たり前に結婚しています。

 結婚は、特別に優秀な人だけが手にできるご褒美ではありません。誰にでも開かれた制度であり、誰もが持っている権利なんです。

◆なぜ「結婚できないかも」と思ってしまうのか

 では、なぜ「結婚できないかも」と思ってしまうのでしょうか。

 婚活をしていると、自分が「いいな」と思う人からは、なかなか「いい」と思ってもらえないことがあります。

 それが何度も続くと、人は「何をしてもダメだ」と思い込むようになります。心理学者セリグマンが提唱した「学習性無力感」という状態です。

 でも冷静に考えると、おきているのは「理想の人に選ばれなかった」ことだけで、「結婚できない」こととはまったく別の話なんですよ。

 しかも、この思い込みは厄介。「自己成就予言」といって、人は「どうせ無理」と信じると、無意識に行動が消極的になり、本当にその通りの結果を引き寄せてしまうんです。

 だからこそ、まずは「この世のどこかに、自分と一緒になる人がちゃんといる」と信じることから始めてほしいんです。根拠のない自信ではなく、「結婚は誰でもできる制度だ」という事実に基づいた自信です。

◆20代後半の華やかな女性ばかりに申し込んだ結果…

 佐藤さん(42歳・仮名)は、20代後半の華やかな女性ばかりにお申し込みをして、お見合いが組めない日々が続いていました。

「もう俺は無理なんですかね」と肩を落としていた彼に、私は「佐藤さんが一番リラックスして話せる人って、どんな人ですか?」と聞いてみました。

 そんな矢先、佐藤さん自身が事故にあい、数日入院するという経験をしました。人生を見つめ直すきっかけになったのか、彼は色々な理想を掲げてきたけど、こういうときに遠慮することなく隣にいてくれる人がいいと感じたようでした。

◆身の丈に合った相手なら自然体でいられる

 そこから同年代の、穏やかで素朴な女性とお会いしたところ、「初めて沈黙が怖くなかった」と。

 そして半年後、お二人はご成婚されました。心理学には「マッチング仮説」という考え方があり、実際のカップルは、魅力や価値観のレベルが近い者同士で結ばれやすいことが研究で示されています。

 これは妥協ではありません。身の丈に合った相手だからこそ、自然体でいられるんです。

◆ずっと無理をしていると生活は続かない

 身の丈に合っていない仕事や環境を想像してみてください。背伸びし続けるのって、すごく居心地が悪いですよね。結婚も同じです。

 理想通りのハイスペックな人と結婚できても、ずっと無理をしている自分のままでは、生活は続きません。

 結婚は「イベント」ではなく「生活」です。幸せに暮らすとは、朝ごはんを一緒に食べて「おいしいね」と言い合えること。疲れた日に弱音を吐けること。格好つけなくても、そのままの自分を受け入れてもらえること。そんな何気ない毎日の積み重ねなんです。

 だからこそ、あなたが「この人といると楽だな」と感じる相手に、運命を感じてみてください。運命の人は、遠い理想の先ではなく、案外すぐ隣にいるものですよ。

文/山本早織

―[結婚につながる恋のはじめ方]―

【山本早織】
1985年、東京生まれ。アイドル、銀座のホステスなどを経て、現在は恋愛コンサルタントとして結婚したい男女に向けて情報や出会いの場を提供する。「最短成婚成功の秘訣マガジン」をLINEで配信中。公式ホームページ「結婚につながる恋のコンサルタント 山本早織」(Xアカウント:@yamamotosaori_)

このニュースに関するつぶやき

  • 『背伸びし続けるのって、すごく居心地が悪いですよね』『結婚は「イベント」ではなく「生活」』‥‥貴女や関口美奈子が言っても説得力が感じられないのは何でだろう。
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