クラブ上層部痛烈批判のL・マルティネス、その発言が一部チームメイトの反感買う…

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2026年10月15日 17:44  サッカーキング

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敗戦のアトレティコ戦後に不満爆発[写真]=Getty Images
 マンチェスター・ユナイテッドに所属するアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネスが、クラブ上層部を批判した一件を受け、選手たちの間でも波紋が起きているようだ。

 L・マルティネスは13日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・リーグフェーズ第2節のアトレティコ・マドリード戦に0−2で敗れた試合後、「自分を抑える必要があるけど、時にそれは今のクラブの現状を反映しているものでもある」と語りながら、「今夜のような試合では、監督のせいだとか、選手のせいだとか言うのは簡単だ。しかし、僕たちは他の部分にも目を向けなければならない」などと異例のクラブ上層部批判をした。

 この発言が大きな波紋を呼んでいるなか、アルゼンチン代表DFは改めて自身の公式インスタグラムのストーリーズを更新。自身の発言について謝罪はしていないものの、改めて自身の考えに関する声明を発表していた。

 そんななか、L・マルティネスのクラブ批判に対して、マンチェスター・ユナイテッドのチームメイトはどのような反応を見せたのか。

 イギリスメディア『ザ・サン』によれば、選手たちの間では意見が割れているという。同選手の率直さを評価する選手がいる一方で、一部のベテラン選手は、その発言が敗戦に関する報道をさらに過熱させてしまったと感じている。選手たちの多くは、マドリードでの自分たちのパフォーマンスはまずまずの水準にあったと考えていたとのことだ。

 さらに、同『スカイ・スポーツ』は、マドリードからの帰国便に搭乗する際、少なくとも一人のマンチェスター・ユナイテッドの選手が、L・マルティネスの発言について、その真意を問い詰める一幕もあったとのこと。

 選手補強やパフォーマンスに関して言及した同選手の発言に関しては、受け取り方によってはチームメイトのパフォーマンス、現有戦力のもの足りなさを批判したようにも見え、一部ベテラン選手たちを中心にチームメイトに、驚きと不満をもたらすものとなった。

 敗戦後の一時的な感情の高ぶりや元来の負けず嫌い、強い危機感が引き出したアルゼンチン代表DFの発言ではあったが、クラブ内部でしっかりとした対応を怠れば、不振の中でいらぬ分裂を招く可能性もあるだけに、今後の対応は重要となるはずだ。


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