
15日の日経平均株価は、3300円余り値下がりし、大幅安となりました。金利高を背景に“AIバブル”が持続するか懸念が強まり、AI・半導体関連銘柄が急落しました。
15日の日経平均株価は、取り引き開始直後から大幅安の展開となり、午後に入っても下げ幅を拡大し、一時は3600円以上値下がりする場面もありました。
その後は、やや買い戻しの動きも出ましたが、結局、過去3番目の下げ幅となる3318円安の、6万4425円で取引を終えました。
日経平均株価は6日連続の値下がりです。
下落の背景にあるのは、アメリカのこのところの金利上昇への警戒感です。
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▼9月の消費者物価指数の伸び率が市場予想を上回り、今月の利上げ観測が一時的に高まったことに加え、▼金利高が続くことによってAI投資の勢いが持続するかの懸念が強まり、関連銘柄に売り注文が膨らみました。
市場関係者は「AI・半導体関連企業で、新規上場などの資金調達に影響が出ないかの警戒感が広がった」と話しています。
