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【コラム】 履いて乗り切れ、レギンスの夏

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2009年07月19日 09:28  よりミク

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よりミク

 脚フェチ男子のみなさん、女子の生脚がまぶしい季節ですね。ところが街では、夏到来にもかかわらず、スパッツのようなレッグウエア「レギンス」を履いた、女子たちの姿を多く見かけます。A.T.フィールド(注)より強い防御力をもつレギンスによって、女子の生脚が封印されてしまう! と、危機感にあおられ、「レギンス殲滅(せんめつ)」を声高に叫ぶ人もいるのではないでしょうか。
丈や柄など種類豊富なレギンス。レース付きなら許せるという男子も
丈や柄など種類豊富なレギンス。レース付きなら許せるという男子も
 ワンピースやチュニックなどの下にレギンスを組み合わせたスタイルは、3年ほど前から流行しているファッションです。周囲の女子にレギンスを履く理由を聞いたところ、「脚が細く見える」「柄物やレース付きとかいろいろあってお洒落」「ミニスカートが履きやすい」「(冷房など)寒いから」「パンチラ対策」といった答えが返ってきました。2009年は、レギンスの進化形態、つま先とかかとの部分がない「トレンカ」も、脚をより長く見せられると、人気を呼んでいます。
定番の7分丈レギンス(左)と今年流行のトレンカ(右)
定番の7分丈レギンス(左)と今年流行のトレンカ(右)
 お洒落で動きやすく、体を冷えから守ってくれるとあって、女子に絶大な支持を得ているレギンス。ところが流行当初から一部の男子より、「部活帰りのスカートの下のジャージを思い出す」「レギンス履いたらかわいさ3割減」などと、思いもよらぬ非難の声があがり、ネットでも多くのレギンス論争が行われました。賛否の意見が飛び交うファッションにもかかわらず、浸透の勢いは衰えるどころか更に増しています。2008年のパリコレではとうとう、メンズファッションまでレギンスと「シンクロ」し始めました。  ラフ・シモンズやリカルド・ティッシといった、気鋭のデザイナーがこぞって提案したメンズレギンス。コム・デ・ギャルソンでは、レギンスにスカートをあわせたメンズファッションも登場しました。この流れは日本にも飛び火。モード系の流行とはいえ、昨冬、防寒用としてズボンの下に履いていた隠れレギンス男子もいたようです。レギンス男子が定着したらしたで、また新たな論争も生まれそうですが……反対派の男子も試してみれば、その虜になってしまうかもしれません。レギンスを憎む男子が側にいたら、そっと耳元でささやいてあげましょう。「履けばいいと思うよ」。(スズチ/mixiニューススタッフ) (注)A.T.フィールド……アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に出てくる、高い防御力を持つバリアーの一種。心の壁のようなもの。
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