わしら､over50世代には､Ado=ｱﾄﾞ=水森亜土=亜土ちゃんやな｡｢うっせぇ♪うっせぇ♪うっせぇわ♪｣と歌いながら､透明板に絵を描いてほしい｡

よく行くスナックでこないだお店の20歳の子がこれ歌ってて、ママさんに「お願いだからその曲だけは今後お客様の前で歌わないでね」と優しくたしなめられていた(￣▽￣;)

この曲、嫌い。聴くとストレス指数がパンパンはね上がってイライラします←昭和中期生まれのオバちゃんには、ついていけない感性の問題なんじゃろう・・・。

ここで一句「Webページ 出てくるAd（広告）が うっぜえわ」

顔を全く出さないで売れるのは例が少ない。実力無い無理。歌詞の好き嫌いは別として、歌唱力を知らしめるには「うっせぇわ」は当たりな曲だと思うよ。例え嫌いって評価でも聞かれるだけのインパクトないと売れ様もないし。

不快なので、耳にしたくない。

このうた嫌い

小学生の子どもが、うっせぇうっせぇうっせぇわ〜！と真似して歌うから困ってる。

勘違いしちゃいけないのが、この曲を作ったのも歌わせたのも本人では無いと言う事。

俗に言う「おばちゃん世代」やけどこの曲好きよ。音もメロディもなかなか面白いし歌い手さんの声が七変化してこれまたよい！次の曲もよくYouTubeで聴いてるよ。歌詞もいいやん！チェッカーズや尾崎豊のオマージュかな？

ヒット曲の発出手段が昔とはまったく変わったね。

一発も当たらないうだつの上がらない塾長がなんかほざいてるぞ

昔を今に盛って来れたら、人生変わったかも、でもボーカルは何時も引き抜きだったからメジャーになればボーカルつけられて作詞作曲担当の私が追放の可能性も高いな

由来渋いよな