悲しいお別れになるのですね。

死んだら、無なのだから死んだ本人は葬儀も必要無いよね。残された人の為にやってるのが葬儀です。

イタリアはすでに葬儀は全面禁止。ウイルス以外で亡くなった人も然り。感染が分かって入院になれば完治しない限りはその時点で家族との最後のお別れになってしまう。日本もそうなる危険性があります。外出を控えて下さい。

人間はいつか必ず死ぬことになるが同じ死ぬにしてもコロナでは死にたくないものだ。お別れくらいちゃんとしたいよな。

悲しい事ですが、仕方ないですね。 心臓が止まって死亡しても、ウイルスは、死なないのだから。欧州の映像を見ると遺体安置所でも、感染が起きる気がします。

伝染病はみんなそうでしょ？日本にはそういう法律があるって話よ。普通の病気で亡くなるのと違うから、今きちんと予防して死者を少しでも減らそうって話なのよ。

記事のとおり。検査を受けられないから、皺寄せが遺族や葬儀社ヘ向かう。

シナは野焼き

今更でもないけど本当に早く終息してほしい。

コロナじゃない方が亡くなっても、今時期、遠方の子供たちや親戚も呼んではリスク高いからと申し訳ないと地元にいる子供だけで少人数で火葬して終わらせる家も多いらしいです。

儀式としての葬儀はずっと後にしても故人は嘆かないと思うし、葬儀に追われる遺族にも福音じゃない？ 新しい人の生き方・死に方として、文明・文化を前進させても良い時期なのかも知れない。

近親者にはキツい。葬儀が出来ないのは仕方ないが臨終にも立ち会えないだろうし甦生の可能性があるうちに焼かれるとか。イギリス人はお通夜だ葬式だで顔見てお別れってしないから死んだらさっさと焼いても平気だろうけど。

「ＰＣＲ検査を受けずに亡くなった肺炎患者の場合、感染の疑いがあっても、病院は守秘義務の観点から葬儀会社にその事実を告知しない」　これ、結構怖い話だよ！