限定公開( 1 )
株式会社幻冬舎が、2月20日(木)より全国書店にて「赤ちゃんはどこからくるの?」を発売しました。性教育は、性の話も親の愛情も素直に受け入れる3歳から10歳までに行うのがおすすめです。「命の誕生の奇跡」「親の愛情」「身を守ること」を知る大事な機会となります。
著者は、「お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!」(累計5万部/辰巳出版)の性教育アドバイザー・のじまなみさん。「赤ちゃんはどこからくるの?」は「男女の体のちがい」「命の成り立ち」「防犯」など、3歳から10歳までに知っておきたい、体と性の不思議を、親子一緒にかわいいイラスト・マンガで楽しく学べる一冊とのこと。学校では教えてくれない、性教育実践編です。
赤ちゃんはどうやってできるの?
どうして男の子は妊娠しないの?
女の子の性器はなんて呼べばいい?
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どうして毛って生えてくるの?
おちんちの大きさはどれくらいがふつうなの?
おなかの中の赤ちゃんは何をしているの?
知らない大人から声をかけられたら?
友だちにパンツの中を見せてと言われたら? などなど
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子どもの「なぜ?」「どうして?」に正しく、わかりやすく、楽しく答えます。
タイトル:赤ちゃんはどこからくるの? 親子で学ぶはじめての性教育
定価:1,300円(税抜)
発売日:2020年2月20日(木)
幻冬舎公式サイト:https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b505475.html
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画像:(C)Vitalii Vodolazskyi/shutterstock
出典:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000007567.html
出典:https://www.gentosha-edu.co.jp/book/b505475.html
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