少年法があったし今もあるけれど女子高生コンクリート殺人の被告達は死刑でよかったのにと市民として思います。鬼畜達に妻子がいるのね。ぞっとするわ。

この記事は、「栽培ん経験者」による意見。　ふつ〜の市井の人からすれば、大いに乖離していると感じる事がが少なくない。　実の娘を性奴隷にしていた父親の「無罪判決」には大多数が激しい違和感。

幼い頃から父親に強姦され続けた件の無罪が市民感覚から遠い。非同意を認識できなかったから無罪って、何その加害者側の世界観。暴力は通例が非同意で、同意は例外だ。通例が同意のわけがない。

人権派を自称する弁護士が一番面倒くさい。凶悪事件に出張ってきては、あり得ない理屈でクソな弁護をする。

いやいや、市民感覚と言われましても、日本に国民情緒法はありませんからwww 市民って、ソウルのことですか？www

そりゃ違うよね。逆に世間の感情によって判決や罪の重さが変わる感情司法になられちゃ困るわ。それこそ韓国の司法見てたら分かるやろ。司感ではなく司法。まず法に当てはめて決まり、その先に感情。

裁判官の経験値や社会性の感覚の不足を裁判員が補えるってことかしらね？

それは裁判官は法律に基づいた感覚で市民は感情論だから違うでしょう

同じ殺人でも痴情のもつれよりは赤の他人を無差別に殺す奴の方が量刑が重くなって当然だと思う。

ハッキリ言いますね。現在の裁判官なら、早くAIに代わって貰うべきですよね。前例や判例を元にしか判決していません。

『司法の判断が物の道理と照らしておかしい』は問題だけど、『司法の判断が市民の感覚と近づく』が必ずしも良いとは思わない。法曹の専門家は市民の感情論とは別の、道理に基づくことに価値がある

前例主義は仕方がないかと思うけれども、求刑から一定量を減刑するのは違和感が半端ない。東名高速道路殺人事件とか。

ニュース記事のコメントみてると感じるけど、同じ事例の事件でも、犯人の立場が違うだけで多くの人が擁護したり批判に回ったりするから、裁判官の判断と解離してないとそれはそれで怖いと思う