障害のある人も、議員として活動しやすい環境を作るのは、当然のこと。今までなかったかからで、自然な流れだと思う。

これだけのことをしてもらったんだから、少なくとも健常者の国会議員並みの仕事をしてもらわないとね〜🤪あくまで国会議員は国会議員🤪障害者ってWordを逃げる道具にしてくれるなよ🤪

これまで議事堂がバリアフリーでなかったことがむしろ不思議。障害者に被選挙権があるのだから、当然に想定すべきこと。

社会福祉の設計ミスが分かりやすい形で現わしてくれた。これだけでも、当事者が立法府に参加した意味がある。他にも設計ミスは、生活保護を始め色々あるわけで議論のきっかけになれば良いと思う。

本件の問題は、当選した二人が、議員としての歳費と、障碍者年金の二重取りが出来ないと分かって、登院を拒否していると言う点。もしこれで就任辞退となると、山本太郎が繰り上げ当選になる。

まあ今回は当選してしまったんだからある程度の「対応」は必要だろうが、対応したところで、この２名まっとうな議員活動できるんだろうか・・対応不要とは言わんがそこが心配・・

当人たちは登院拒否宣言してますけどね 働くと一部の介護サービスが受けられないからとかで

ご高齢の議員さんが多いので障害を持たれた議員さん以外も助かります。大事なのは心のバリアフリーです。

誰でも立候補出来て　当選したら対応するのは当たり前の話　それが嫌ならクーデターなり起こして法改正して「障害者は立候補の資格無し　健常者のお陰で生きていますと平伏」とでも土人な改正しなよ

なんでこれが優遇だの特別扱いだのって話になるんだろうな。眼鏡かけたり生理中にナプキン当てるの同様、【調整措置】に過ぎない。それがわからない＝意地悪いか、根本的に頭が弱いんだろうな。

役に立つ人材なら、どんどんやってもらって良いだろうが、此を機に女性枠みたいな『障害者枠』なんてもんは議席につけるなよ？

障害者の議員の誕生は悪くはないが、 登院拒否しようとしてるのはいかがなものかと。 最初から、登院するつもりなかったんじゃないの？ 現行制度が悪いならば、それを変えていくのが仕事でしょ？

れいわは嫌いだが、これは必要な措置。ただ、議員として働くとなると難しい現実は理解すべき。党の二人が動くのに難があるはどうだろうか？