電車内はそこそこ換気されてるのもあるけど、基本喋る人少ないからってのもあるんじゃ？

クルーズ船の時にこの認識があればさっさと降ろしてたよね。

また新しい言葉を出して余計に混乱を招く。エアロゾル感染って既にあるならソレ使えよ。

『長時間漂い、少し離れた距離でも感染が起きる』んなら、『空気感染とは異なる概念』なんて言ってないで、「空気感染に準じた警戒を！」って訴えるべきじゃないの？　じきに「同じ」になるカモよ。

ライブハウスでのクラスターや船での感染率の高さを見てもわかってたことなのに言葉遊びしてるメディアにしか見えないけどなぁ。

やっぱり一番の原因は、「換気されていない空間」やね。 爆発的に増えない事実が語っている（電車はリスクが低い）わ。

まぁ窓も空いてるし空調ガンガンに効いてる通勤途上の満員電車：おしゃべりしてる人はほぼ見かけない。マスクしてスマホいじるか音楽聞くか本を読むか…が多いんじゃ？そこは皆も危機感あるよ…。

エアロゾルの次はマイクロ飛沫か。用語の定義から始めてくれよ。 朝日だからこんな記事なのか、会見の発表者が使えないのか知らんが。

「満員」電車は？ねえねえ、満員は？アウトなんだよね？奥歯にモノが挟まったような言い方すんなや！あべしんぞうの不祥事バレた時のネトウヨかよてめえらはΨ(｀∀´)Ψｹｹｹ

バカに記事書かせるから誤解しか生みださないよ、そもそも、エアロゾルの発生原理は飛沫が発生するときだから、会話や咳が無い限り発生しない、っで粒子自体が小さいのでそこにウィルスが含まれても

充分に換気された電車・・となると、すべての電車の中のどのくらいの割合がそれなわけ？って気がめっちゃするんですけど。

もうガスマクスに防護服で通勤するしかないのでは( ・◇・)？

電車は、吊り革、手すりなどによる接触感染だろ。感染源不明の殆どは、電車。感染者から事情聴取して、データ処理しても、何線の何時何分の列車の何両目のこの吊り革？、なんて証明不可能だからね。