朝日新聞は中国の細菌,毒瓦斯使用を日本軍に転嫁![飯沼守 上海派遣軍参謀長 昭和12年12月4日]「軍イ部長の言,敵カ古里村付近「クリーク」ニタンソ菌撒キタル現物ヲ押収且斃馬解剖ノ結果決定セリト」

朝日新聞は事件前,執拗に法務省入管局,警察外事課を叩いてた。在日の「指紋押捺」の廃止運動を起したのは朝鮮人だが,朝日新聞が煽ってた。小尻記者は警察取材も横柄だったと県警公安刑事から聞いた。

この事件から２年も経たないうちにサンゴ記事捏造事件起こしとるんだよねｗ

[岡部参謀長日記-昭和13年1月30日 日]「午後軍司令官に従い在天壇野戦防疫部視察.同防疫部は元支那細菌研究所内に在り.毒物貯蔵地下室に於ける貯蔵品を見る.一般に細菌戦のための称せられある処なり」

朝日新聞は事件前,執拗に警察,法務省,韓国カルトを叩いてたが,事件後は沙汰止みになった。警察公安は全国で八千名近い保守ないし右翼関係者を見込み捜査したが,権力犯罪の可能性には言及しなかった。

一連の赤報隊事件、あそこまで派手にやらかして犯人が捕まってないのはやはりウヨクを隠れ蓑にしたトンスル半島絡みかとｗ

[飯沼守 上海派遣軍参謀長日記]昭和12年10月15日 「大平橋ニ落下シ噴煙中ノ迫撃砲弾ヲ持参各種実験検査ノ結果発煙剤ニ「ホスゲン」ヲ混入セルモノナルコトヲ明確ニシ二・○○頃実験部長来テ説明セリ」

朝日新聞は前年に九州の旧陸軍・都城連隊の“南京虐殺”を捏造して裁判で敗訴した。『文藝春秋』に「朝日との戦い,われらの場合」と旧軍人の手記が掲載された。慰安婦も毒ガス,細菌兵器も捏造し,増長!

「蒋介石がソ連の要求に屈し対日戦の実行に同意した,との報を得て支那共産党は狂喜した」「在支日本人を殺せばよい」(『サタデー・イーヴニング・ポスト』ウィリアムズ「Behind the News in China」)